はーいどうも
確定申告の時期になって節税したいなって人は
個人型確定拠出年金iDeCo（イデコ）に加入して確定申告して
節税しようって記事です。
- iDeCo（イデコ）で節税が出来るので確定申告で節税出来る
- 確定申告をしないと節税の重要性が理解出来てなかった
- 副業が当たり前の時代になるので節税は大事！！
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iDeCo（イデコ）で節税が出来るので確定申告で節税出来る
個人型確定拠出年金iDeCo（イデコ）って知ってますか？
確定拠出年金(iDeCoの掛け金の上限
掛け金の最低金額は5000円から1,000円単位となります。
自営業・フリーランス：6万8000円（国民年金基金との合計）
会社員：1万2000円～2万7500円
公務員：1万2000円
専業主婦（夫）：2万3000円
の掛け金をiDeCo（イデコ）に加入して運用すると
掛金が全額所得控除が大きいです。
例として年齢が４０歳で年収４２０万円で毎月２万３０００円で
会社員で企業年金に加入なしで計算すると
運用利回りを５％を選ぶと
所得税/住民税： 合計828,000円を節税！
年間節税額： 41,400円 積立期間： 20年
６０歳になると9,453,774円が受け取れます。
節税になるのでこれは非常に大きいです。
確定申告をしないと節税の重要性が理解出来てなかった
今年からブログで稼いでるので確定申告をしましたが
経費って思いのほかないので節税にならないなって考えてましたが
iDeCo（イデコ）に加入してれば年間節税額： 41,400円
の節税になる事を理解してたんですけど実感がなかったんで。
この記事を見てる人がサラリーマンなら節税？と言われても
あんまり実感ないよってなるはずです
何故なら年末調節で会社が税金を計算してくれるから
節税って意識しないはずです。
だから節税に意識がいかないです。
副業が当たり前の時代になるので節税は大事！！
個人的な考えでは１０年か１５年後には副業して当たり前の
時代になってると考えてるのでサラリーマンでも
節税を意識する時代が来ると考えてます。
年間２０万を超える収入があると確定申告が必要なので
副業をして年間２０万円を超えない方がどうかしてるし
超えないわけがないので
そうなれば払う税金を１円でも減らしたいのは当たり前なので
節税と考えるとiDeCo（イデコ）に加入してるか
してないかで全然違ってきます。
副業が当たり前の時代が来ると言うと今はそんなバカな事ないよ
って言われますが
少し前まで専業主婦は当たり前でしたが
今では共働きは当たり前の時代です。
さらにこれから給料は上がらないのに税金はどんどん上がるし
副業解禁の企業は時代の流れでどんどん増えて行きます。
そうなったら家族の為やちょっとした贅沢の為に
副業は当たり前の時代になるのは誰が考えても分かるはずです。
生きていくだけならバイトでも生きていく事は出来ますが
人間はもっと良い生活や贅沢したいのは当たり前なので
副業して稼ごうって流れになるんです。
そうなったら年間２０万円以下に抑えるなんて事は
基本的にしないでしょうから確定申告が必要になるので
経費があんまりないのであれば
iDeCo（イデコ）に加入して節税しようって事なだけです
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