はーいどうも
稲葉山城です
iDeCoの年齢などが変わるので記事にしました
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個人型確定拠出年金iDeCo（イデコ）が2022年から65歳まで加入できるように
個人型確定拠出年金iDeCo（イデコ）は今までは
加入できるのは60歳未満でしたが
おそらくですが65歳まで働く人が増加しているのでその流れで
65歳まで加入が出来るようになったのでは?と思っています
個人型確定拠出年金iDeCo（イデコ）が75歳まで運用出来るようになる
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今までは個人型確定拠出年金iDeCo（イデコ）は
70歳まで運用可能だったのが75歳まで運用可能になるようになります
このことで初めて知ったんですが
個人型確定拠出年金iDeCo（イデコ）の運用は60歳までだと思ってました
個人型確定拠出年金iDeCo（イデコ）は60歳まで下ろせないので
60歳で終わりって思い込んでました 笑
ブログでは書いた事はないですが
個人型確定拠出年金iDeCo（イデコ）の受け取り方は
一括で受け取るか、年金で受け取るか、一括＋年金として受け取る
一括で受け取るか
受給権が発生する年齢（60歳）になったら
70歳になるまでに一時金として一括して受け取る
年金で受け取るか
受給権が発生する年齢（60歳）になったら
5年以上20年以下の期間内で年金として受け取る。
一括＋年金として受け取る
一部を一時金として、残りを年金として受け取る。
この３つの受け取り方があります
個人型確定拠出年金iDeCo（イデコ）は75歳まで運用出来るので複利の恩恵に預かろう
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複利の恩恵と言われても分からないと思うので
例えば毎月10000円ずつ10年間積立投資した場合は
元本120万円で積立投資で年4%と考える147万円になります
20年間積立投資した場合は
元本240万円で積立投資で年4%と考える365万円
30年間積立投資した場合は
元本360万円で積立投資で年4%と考える687万円
40年間積立投資した場合は
元本480万円で積立投資で年4%と考える1164万円
50年間積立投資した場合は
元本600万円で積立投資で年4%と考える1871万円
個人型確定拠出年金iDeCo（イデコ）は75歳まで運用が可能なので
このように運用出来るようになります
個人型確定拠出年金iDeCo（イデコ）の場合は非課税なので
その分税金が掛からないのでお得と言えます
普通なら投資信託の場合は20,315%の税金が掛かるので
個人型確定拠出年金iDeCo（イデコ）に加入してない人は
加入しましょう
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