はーいどうも
ウォーレン・バフェット氏が１００年後のNYダウ「ダウ平均」が
１００万ドルを超えるについての記事です。
- ウォーレン・バフェット100年後のダウ工業平均は100万ドルを超える！！
- １００年後に１００万ドルも凄いけど１００年前はもっと凄い
- １００年で４６倍株価が上がればNYダウ「ダウ平均」１００万ドル越え
- ５０年で２３倍に上昇
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ウォーレン・バフェット100年後のダウ工業平均は100万ドルを超える！！
バークシャー・ハザウェイ＜BRKa.N＞の
会長で米著名投資家の
ウォーレン・バフェット氏は１９日夜、
米国の将来に対する悲観論を一蹴した。
混迷を増す世界情勢の中、
米国の先行きには不透明感が広がっているが、
バフェット氏は１００年後の
米国についても強気の見方を示した。
バフェット氏は「この国についての悲観的な
発言を耳にするたびに、
私は彼らが狂っていると考える」と述べた。
同氏は今回、ニューヨークで開かれた
フォーブス誌１００周年記念のイベントで講演した。
同氏は、１００年後のダウ工業株３０種指数について、
１９日終値の２万２３７０．８０ドルから
「１００万ドル超」になると予想。
１世紀前に８１ドル程度だったことを
考えると、不可能ではないと述べた。
バフェット氏は、フォーブス誌が
１９８２年に最も富裕な米国人４００人の
リストを公表して以降、
１５００人程度がリストに登場したが
「ショートセラー（空売りをする人）は
誰もいない」と指摘。
「米国をショートにすると、常に負けてきた。
これからもそうだ」と強調した。
１００年後に１００万ドルも凄いけど１００年前はもっと凄い
１世紀前に８１ドル程度で
１９日終値の２万２３７０．８０ドル
の部分です。
わずか１００年で２７６倍上がってるのです。
これは脅威としか言えません。
もしこれが２１１７年も同じぐらい
ダウ平均が上がれば
株価は６１７万４１２０ドルになります。
ウォーレン・バフェット100年後のダウ工業平均は100万ドルは
ダウ平均が2117年9月に100万ドルに到達するには、
年3.9％のペースで上昇すればよいことになる。
今月19日までの100年間、ダウ平均は年5.8％のペースで上昇してきた。
と考えれば不可能ではないんです。
１００年で４６倍株価が上がればNYダウ「ダウ平均」１００万ドル越え
１００万ドルを超えるので
現実味を感じました。
さすがに２７６倍の株価上昇は
ないやろって思えても
１００年で４６倍なら充分に
可能性を感じれるのではないでしょうか
１９１７年から２０１７年で
２７６倍で
２０１７年から２１１７年で
４６倍
こう見ると実現しそうな感じがします。
１００万円なら４６倍で
４６００万円
持ってるだけで資産が４６倍に
なるなんて夢物語って
言われるでしょうけど
過去の実績があるので。
５０年で２３倍に上昇
まぁ１００年後なんで死んでますけど
これを５０年後と考えれば
２３倍になります。
まだ５０年後なら生きてる可能性が
あるので
持ってるだけで２３倍か
夢があります。
銀行預金では絶対にありえない
数字なんで
実際はどうなるかは誰にも
分かりませんが
絶対にないとは言えません。
過去に１００年で２７６倍上昇したって
実績があるのでNYダウ「ダウ平均」を買いましょう
まずは口座開設をすぐに始めるべきです
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