はーいどうも
稲葉山城です
iDeCo(イデコ)は金融機関を選ぶのは大事なので記事にしました
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選ぶ金融機関で選べる商品が大きく変わる
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iDeCo(イデコ)に加入しようと考えていると
iDeCo(イデコ)ならどこの金融機関でも変わらないだろって
考えてしまいますが大きく違ってくるので
三井住友銀行と楽天証券を比べてみると
三井住友銀行のiDeCo(イデコ)対象商品は
投資信託27本と定期預金2本
楽天証券のiDeCo(イデコ)対象商品は
投資信託32本と定期預金1本
個数も違うし取り扱ってる商品も違います
例えばですけど三井住友銀行のiDeCo(イデコ)対象商品には
SMBC・DCインデックスファンド(S&P500)
個人的にはS&P500に投資しておけばokって考えてますが
三井住友銀行のiDeCo(イデコ)にはありますが
楽天証券のiDeCo(イデコ)にはS&P500はありません
逆に楽天証券のiDeCo(イデコ)には楽天全米株式インデックスファンド
ありますが三井住友銀行のiDeCo(イデコ)には全米に
投資できるような商品はありません
iDeCo(イデコ)は金融機関はSBI証券か楽天証券のどっかで良い
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個人的にはiDeCo(イデコ)は金融機関はSBI証券か楽天証券の
どっちかで良いと考えており
やはり商品のラインナップが良いので
楽天証券ならば
楽天・全米株式インデックス・ファンド
(楽天・バンガード・ファンド(全米株式))
海外株式で考えてるならこれ一択と言って良いです。
この商品がiDeCo(イデコ)のおすすめ商品の理由は
世界的に人気の海外ETFのVTIと同じ意味合いを持つからで
米国株約4000銘柄に分散投資してるのと同じですので
これは海外ETFのVTIって金融商品を持ってるのと同じ意味合いがあります
俺は海外ETFのVTIを購入してるので
SBI証券ならば
iFree NYダウ・インデックス
信託報酬0.2430%
NYダウにベンチマークしてるのでNYダウと同じ動きをする
世界1の投資家は100年後には100万ドルを超えていると豪語している
ちなみ今は3万5000ドルとなっています
eMAXISSlim米国株式(S&P500)
信託報酬0.1728%以内
120年の歴史があるS&P500に投資する商品で
世界1の投資家も自分が死んだらS&P500に投資するだけで良いって
妻に遺言を残してるぐらいです
iDeCo(イデコ)は金融機関選びは凄く大事で
売ってる商品や売ってない商品は金融機関によって違うので
その辺は理解しておきましょう
投資は自己責任で
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