はーいどうも
20代投資家の6割が「コツコツ投資」を実践中!と
つみたてNISA(積立NISA)を始める20代から40代が増えている
ので記事にしました
- 少子高齢化+給料低下+銀行金利の低金利の時代
- ここまで悪条件が揃えば将来を楽観視してる方が珍しい
- つみたてNISAからiDeCo(イデコ)や優良な投資信託も登場
- 積立NISA(つみたてNISA)とは何?
- 個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)とは何か?
- 貯金から投資をしたり運用しやすい環境は出来ている。
- 関連記事
- 他のおすすめ記事
少子高齢化+給料低下+銀行金利の低金利の時代
少子高齢化が叫ばれてる時代ですが今後2060年ぐらいまでは
超高齢化社会終りますが、高齢化社会は今後もずーっと続きます。
2090年まで人口減少すると言われています。
給料は低下を続けている
男性の平均年収を1997年→2012年で比べると、
30代前半=513万円→431万円(マイナス82万円)
30代後半=589万円→498万円(マイナス91万円)
40代前半=645万円→561万円(マイナス84万円)
40代後半=695万円→614万円(マイナス81万円)
※(国税庁「民間給与実態統計調査」)。
銀行金利の低金利の時代
三菱UFJ銀行、みずほ銀行は0,001%
三井住友銀行、りそな銀行は0,01%の
メガバンクの銀行金利ですらこんな低金利です。
ここまで悪条件が揃えば将来を楽観視してる方が珍しい
少子高齢化+給料低下+銀行金利の低金利なので
昔のように銀行にお金を預けてるのは当たり前なんて変わって常識は
変わって行きますし、時代遅れと言えるでしょう。
貯金から投資や運用にシフトするのは当たり前の事
つみたてNISAからiDeCo(イデコ)や優良な投資信託も登場
貯金から投資や運用にシフトしやすいように
金融庁がつみたてNISAからiDeCo(イデコ)を制定したし
昔のような悪質な投資信託も問題視されてきてます。
さらに海外の株式や海外ETFなどもネット証券では買える
時代になりました。
積立NISA(つみたてNISA)とは何?
簡単に説明すれば年間40万円分の投資信託とETFを
配当や譲渡益が非課税になり
積立NISAは20年間毎年40万円分税金が掛からないよ
って考えてくれたいいです。
個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)とは何か?
個人型確定拠出年金は、自営業者、サラリーマン
公務員、専業主婦が任意で加入することが
出来る年金制度です。
2017年1月1日以前は専業主婦、公務員、
企業年金のあるサラリーマンは加入できませんでしたが
今は加入することができます。
国の年金が当て出来ないから自分で年金を作る制度です。
貯金から投資をしたり運用しやすい環境は出来ている。
日本の衰退は確実視されてるし年金は不安だとか言われてるのに
いつまでも貯金だけで安全なんてわけはありません
今まではインフレしてないだけで今後はインフレしていけば
今のお金の価値は下がっていくんですから
インフレ=物の値段が上がるって考えればいいです。
投資や運用を始めるのは不安だって思う人には
今の時代は無料マネーセミナーなんて存在しますし
不安なら一度受けてみたり相談すればいいだけですから
もし勉強なんてしたくないけど将来は不安だって言うなら
ウェルスナビ 自動で売買をしてくれるロボアドバイザー
なんてある時代です。
間違っても銀行や証券会社に行ってはいけません
金融商品がクソが多い
投資信託を買ってるのは半数近くが60歳以上の老人
銀行や証券会社は手数料を目当てに投資信託を売る
などのデメリットが存在するので詳しくは関連記事に載せておきますので
運用を初めるならネット証券がおすすめです。
投資は自己責任で
ランキング参加してるのでクリックお願いします
関連記事
にほんブログ村
米国株ランキング ブロトピ:今日のブログ更新 ブロトピ:ブログ更新しました♪
他のおすすめ記事