はーいどうも
投資信託をしてる人の４６％が損失を出してるって記事を
見たので記事にしました。
- 投資信託をしてる人の４６％が損をしている理由のその１は金融商品がクソが多い
- 投資信託を買ってるのは半数近くが６０歳以上の老人
- 銀行や証券会社は手数料を目当てに投資信託を売る
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投資信託をしてる人の４６％が損をしている理由のその１は金融商品がクソが多い
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金融庁のデータから引用
上のデータを見ても分かるように半数弱の投資信託を買ってる人が
損してるってデータがありますが
そもそもまともな投資信託の商品の割合が少ないんだから
当たり前なのでは？と考えます。
言う人によってまともな商品の割合はまちまちですが
投資信託の９９％がゴミや９０％はゴミとか
買ってよいのは１０もないとか色々言われてますが
投資信託の総数は６０００以上なので統計から考えれば
半数が損してるのは当たり前ではないんでしょうか？
投資信託を買ってるのは半数近くが６０歳以上の老人
このデータを見ると２０代、３０代、４０代で３割を占めて
５０代、６０代、７０代が７割を占めてます。
５０代、６０代、７０代が投資信託を買うとなれば
どうするかと言えば、銀行か証券会社にノコノコ言って
クソ商品を掴まされてるだけとも言えます。
全員とは言いませんが、銀行や証券会社の人は言うならって
理由で投資信託を買ってる可能性は多いにあります。
分からないからプロに任せればよいって考えの人は圧倒的なので
９９％がゴミと言われてる投資信託を掴む可能性が高いです。
銀行や証券会社は手数料を目当てに投資信託を売る
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企業なので当然利益を出さないといけないので
そうなれば手っ取り早く利益を出すなら手数料を稼ぐのが一番です。
販売手数料が高くて信託報酬の高いアクティブファンドを
おすすめしてきます。
顧客は老人なので長期保有なんて事は考えれないので短期で
利益が出るのを期待して購入して損が出れば
銀行や証券会社は次に違う商品に乗り換える事を提案します。
これは今人気の投資信託ですよとか今話題のＡＩの投資信託ですとか言って
顧客に次の商品を紹介して販売手数料と信託報酬の高い
投資信託を買わせて儲けます。
それで銀行や証券会社は儲けを出します。
間違っても販売手数料が無料のノーロードや
信託報酬が安いインデックスファンドは勧めないでしょう
儲からないので
今の時代は調べれば素晴らしい投資信託はありますが
安易にランキングや銀行や証券会社のおすすめを買う人が
絶たない為に投資信託を買ってる人の半数が損をしてるって
結果になってるのです。
他に言えば短期で儲けようとしてるのも一因ではないでしょうか？
投資信託をギャンブルと勘違いして１か８かみたいな投資信託を
買ってる人もいると考えますので
投資信託はちゃんと実績はある商品で１０年、２０年を視野に
入れれば儲かる商品はあるので
投資は自己責任で
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