はーいどうも
稲葉山城です
年金積立金管理運用独立行政法人（ＧＰＩＦ）が
累積収益額100兆円突破を記録したので記事にしました
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年金積立金管理運用独立行政法人（ＧＰＩＦ）の運用金額は世界最大
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運用資産額は191兆6189億円と書いてますが
世界で見てもこの金額は世界最大で
1位 年金積立金管理運用独立行政法人（ＧＰＩＦ）
2位 Government Pension Fund
3位 NationaliNationalNational Pension
4位 Federal Retirement Thrift
5位 ABP
世界トップ5はこのような順位になっており
1位 年金積立金管理運用独立行政法人（ＧＰＩＦ）
$1,555,550
2位 Government Pension Fund
$1,066,380
2019年のデーターなので今とは違いますが2位とは50兆円の差がある
ぐらいなので圧倒的な金額を運用しています
2001年度からの年金運用が開始されて
累積収益額は100兆3182億円（年率収益率3.7%）
じゃあ何で儲かったのか？と言えば
ポートフォリオの25.41%を占める外国株式が8.62%の収益率となり
国内債券は0.47%、外国債券は1.87%の収益率
国内株式はマイナス0.25%
このようになっています
年金積立金管理運用独立行政法人（ＧＰＩＦ）はマネ出来る
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国内株式25%、国内債権35%、外国株式25%、外国債権15%
政府の１４年の試算では、
公的年金を約１００年間やり繰りする
お金の約９％分は、積立金から充てる必要があった。
これには積立金の運用利回りが
２５年間で平均１・７％あれば対応可能で、
ＧＰＩＦ幹部は「株式比率を変えて何万回と計算した。最も良い比率が現在の５０％だった」と明かす。
国内株式25%、国内債権35%、外国株式25%、外国債権15%
年金積立金管理運用独立行政法人（ＧＰＩＦ）の
ポートフィリオになってるので
これをマネすればいいだけです
年金積立金管理運用独立行政法人（ＧＰＩＦ）の
（年率収益率3.7%）になるかは運も絡むので分からないですが
2001年から20年の運用結果はこのようになってるので
年金積立金管理運用独立行政法人（ＧＰＩＦ）のポートフィリオを
真似すれば（年率収益率3.7%）もいけるかもしれません
年金積立金管理運用独立行政法人が累積収益額100兆円を
超えているので参考にするのも一つの手だと思ってますので
投資は自己責任
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