はーいどうも
稲葉山城です
不動産投資に「20代の若者」が続々と参戦する訳なんて記事があったので
- ↑YouTubeのチャンネルとメルマガ登録お願いします
- 不動産投資を始めるのは資産運用の為だったり老後の為に始める理由が多い
- 20代の若者は区分マンションが人気だがちゃんと勉強しておく必要がある
- 関連記事
- 他のおすすめ記事
- ↑YouTubeのチャンネルとメルマガ登録お願いします
- 不動産投資を始めるのは資産運用の為だったり老後の為に始める理由が多い
- 20代の若者は区分マンションが人気だがちゃんと勉強しておく必要がある
- 関連記事
- 他のおすすめ記事
メルマガ https://mail.os7.biz/add/tHDF
↑YouTubeのチャンネルとメルマガ登録お願いします
ブログの内容を動画で聞けたりブログ内容に補足が入ってますし
ブログでは書いてない事も話したりもしてます。
メルマガではブログに関する事やお金に関する事を発信します
不動産投資を始めるのは資産運用の為だったり老後の為に始める理由が多い
スポンサードリンク
不動産投資する理由を聞くと
1位 資産運用の為
2位 給与以外の収入が欲しい
3位 老後の生活資金など年金が不安だから
このようになっており老後2000万円問題などや
給料が増えないので不動産投資を始めようって人が増加しているようです
投資用不動産サイト「健美家(けんびや)」
ユニークユーザー(UU、サイト訪問者)数が右肩上がりで
2017年1月は50万人 2019年1月は80万人 2021年1月は100万人
わずか4年で検索数が倍増しているので
不動産投資に興味ある人が増えているかが分かります
20代の若者は区分マンションが人気だがちゃんと勉強しておく必要がある
スポンサードリンク
記事には若い人は区分マンションが人気だそうでその理由が
2018年にスルガ銀行がシェアハウスオーナーなどに
ずさんな融資をしていた問題が表面化して以降
金融機関は1棟物件を中心に融資を引き締めた。
総額の張る1棟物件に対しては、アパート・マンション
問わず融資が厳しくなっている。
そこで、最近は比較的融資を受けやすい区分マンションが人気だ。
友人にワンルームマンションの投資の相談を受けた時の記事ですが
友人からワンルーム投資ってどうなの?って相談を受けました。
知り合いの不動産屋から新築のワンルーム投資をしない?
って声を掛けられたけど知識がないので俺に相談してきました。
凄く簡単に書きますが新築のワンルームで駅から3分ほどで
立地は良いので空室にはならないし
その不動産屋は90%以上は入居してるって話でした。
値段とか利回りは聞いてませんので詳しい判断が出来ませんが
この不動産屋は良い部分だけを強調してる風に感じたので
ワンルーム投資のデメリットについて教えました。
ワンルーム投資のデメリットとして
新築で駅前で立地が良いから空室の可能性は低いと言ってますが
2016年9月時点のアパート(木造・軽量鉄骨)の空室率は
東京23区で34.74%となっており
新築で駅前だから空室にならない保証はない
ワンルーム投資なので空室になると当然ですけど
家賃が入ってこないですし
Q あなたが社会人になってから住んだ賃貸住宅で、
最も長く住んだ物件の居住期間はどのくらいですか?
1年未満……:14.2%
1年以上、2年未満……:19.3%
2年以上、3年未満……:19.1%
3年以上、4年未満……:16.9%
4年以上、6年未満……:15.2%
6年以上、8年未満……:6.0%
8年以上、10年未満……:4.5%
10年以上……:4.7%
このデーターを見ると分かりますが
3年以内に引っ越す可能性が高いのに今は新築だが
数年すれば新築ではなくなるので
お前なら新築か築数年どっちに住みたいか?を考えろ
恐らくだが新築を選ぶ人が多いので数年後には空室になる。
入居者が退去する毎にリフォームが必要であり
1か月で引っ越しでもお金が掛かる可能性がある。
古くなれば当然入居する人は減るので家賃を下がる必要があるので
収益は減るよ。
管理は全て業者がしてくれるけど当然お金が掛かるので
利益が減るし空室でもお金を払い続ける必要があるよ
デメリットが存在するので
不動産屋がおすすめする区分マンションをそのまま買って
失敗した例なんて山のようにあるので
ある程度は勉強は必要なので
区分マンションは失敗したから売却なんてしてもすぐに売れる
保証はないのでゴミを掴まされたら泣くに泣けないので
不動産投資するなら勉強しておきましょう
投資は自己責任で
スポンサードリンク
ランキング参加してるのでクリックお願いします
関連記事
p>
にほんブログ村
米国株ランキング ブロトピ:今日のブログ更新 ブロトピ:ブログ更新しました♪
他のおすすめ記事
>