A-BOUTの初心者資産運用方法

資産運用の未経験者や初心者の為のブログで米国株も

現役世代は年金などの社会保障は厳しい 自分で作らなければ厳しい未来が待っている

 

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はーいどうも

稲葉山城です

定年延長70歳の時代と言われているので記事にしました

 

 

 

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定年退職は昔は55歳で昔の国民年金保険料は格安だった

定年退職は1970年代日本においてどんな大企業であっても

55歳が定年退職年齢でしたが
1980年以降60歳に引き上がっています

それが今では定年延長70歳まで検討されているので昔とは

どんどん変わってきているのが分かります

 

昔の国民年金保険料はどうだったかと言えば

昭和40年の国民年金保険料は100円でしたが

今と昔の物価は違うので今の物価にすると800円ぐらいになります

令和元年度は月額16,410円となります

 

勘違いしてはいけないのは定年退職の年齢はもっと伸びる

可能性もありますし国民年金保険料は確実にもっと高くなる

って点を忘れないように

具体的にいくらになるかは分かりません

 

 自分で年金を作れと言う政府のメッセージに気づくことが大事

NISAやiDeCoなどの非課税投資制度を政府が作った意味合いに

気づくのが大事で

年金だけで老後が悠々自適に過ごせるなら

NISAやiDeCoなどの非課税投資制度を作る必要性はないのです

 

さらに言えば定年延長70歳までも政府のメッセージと

言える事で昔は55歳が定年退職だったけど

それが70歳まで伸びるよって分かりづらいですけど

普通に考えてあれ?変じゃないって気づけるようにしてます

 

またまた言えば少子高齢化は誰でも知ってますが

年金の仕組みは現役世代の税金で賄なわれていますが

少子化なら年金の税収が減るなんて

考えなくても分かるようになっています

 

このように色んなメッセージを政府が分かりにくく

発信しているので統合すれば年金は自分で作ってね

と言う結論になるのです

楽天証券で個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)のおすすめ商品

楽天・全米株式インデックス・ファンド

(楽天・バンガード・ファンド(全米株式))

海外株式で考えてるならこれ一択と言って良いです。

 

この商品がiDeCo(イデコ)のおすすめ商品の理由は

世界的に人気の海外ETFのVTIと同じ意味合いを持つからで

米国株約4000銘柄に分散投資してるのと同じで

iDeCo(イデコ)の加入者の年齢にもよりますが

何十年って長い年月が掛かりますが

その何十年でどれぐらい上がるかは予想は出来ませんが

 

世界1の投資家はNYダウ「ダウ平均」は100年後には

100万ドルを超えると言っており46倍上昇する事も示唆してます。

さすがに100年iDeCo(イデコ)は無理なので現実的では

ないですが

何十年で一体どこまで上がるのか楽しみになるでしょう。

 

あとは2つの商品です。

セゾン資産形成の達人ファンド

実質的な運用管理費用(税込)

1.5500%

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド

実質的な運用管理費用(税込)

年0.60%±0.02%

 

あとは悪くはないんですがインパクトに欠けると言うか

普通としか言えないので

この辺は好みによるので人によって意見が違います。

 

未来はどうなるは分かりませんが

今より明るい老後が待ってる可能性は低いので

現役世代は年金などの社会保障は厳しいと考えていますので

自分で年金を作っておきましょう

 アバウト 投資や
稲葉山城 投資で調べるとこのブログが
出るので覚えておきましょう

投資は自己責任で

 

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