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インデックス投資家は暴落中に手法を変えてはいけない インデックスファンドを信じよう

 

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はーいどうも

稲葉山城です

コロナショックで暴落してますがインデックスファンドを

買ってる人はそのまま続けるのが大事なので記事にしました

 

 

 

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暴落が起きると自分の投資方法に疑問が沸いてくる

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お金は寝かせて増やしなさいの著者の水瀬ケンイチさんが

今回のコロナショックで呟いてましたが

「積み立て投資」と言いながら、下げ相場になった途端、なんやかんや理由をつけてタイミング投資に軸足を移した人の投稿が見ていてしんどい。

急にVIX指数やらなんちゃらレシオみたいな指標を毎日持ち出して嘆いたり、聞いたこともないアナリストの極端なトレンドフォローの予想に右往左往したり。

カンタンなはずの積み立て投資を多くの人が続けられない原因は、そういうところ。

 

お金は寝かせて増やしなさいでも書かれていますが

暴落すると人は意見がコロコロ変わります

インデックスファンドを信じるのが大事なのです

 

インデックス投資を買うのが一番簡単だし過去の実績もある

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インデックス投資は一番簡単と考えています

証券会社で毎月の積立金額を決めておいて積立金が切れない

ようにするだけなので誰でも出来るシンプルな投資方法です

 

インデックス投資が優れているのを世界1の投資家が証明している

バフェット氏は2008年からある“賭け”をしています。
内容は、挑戦者が厳選した5つのヘッジファンドと、S&P500をベンチマークとするインデックスファンドにそれぞれ100万ドルずつ投資し、手数料を控除した10年後の運用益においてどちらが高いリターンを得られるかという勝負です。バフェット氏はインデックスファンドの勝利に賭けました。
挑戦者として名乗りを上げた投資ファンドのプロテジェ・パートナーズは、高いリターンを期待できる5つのヘッジファンドを選んでこの勝負に挑みました。
9年経過時点での結果は、インデックスファンドの圧勝。
100万ドルを5つのヘッジファンドに分散投資した場合は9年間の運用益が約22万ドルであったのに対し、S&P500をベンチマークとするインデックスファンドに投資した場合では約85万ドルの運用益がありました。

 

お金は寝かせて増やしなさいの著者の水瀬ケンイチさんも

2004年からインデックスファンドを開始して元本300万円からスタート

約15年後の2017年には約6000万円の資産を達成しています

 

例としては少ないかもしれませんが

日本では最近までクソみたいな投資信託しかなかったので

成功例は少ないですが今後は10年、20年後には

インデックス投資で資産を増やしましたよなんて日本人は

ゴロゴロ登場することになります

 

バフェットや水瀬ケンイチはリーマンショックを乗り越えていますし

今回のコロナショックぐらいの暴落はたびたび起きてますが

結果的に資産を増やしてるので

インデックス投資を貫くのが大事なのです

 

暴落が起きるたびにインデックス投資家はある程度脱落するので鉄の意志が大事

上でも言いましたが水瀬ケンイチが暴落のたびに

インデックス投資してる人の意見が変わると言ってますが

リーマンショックの時でも同じで意見が変わる人が

ゴロゴロ出てきたと言ってますので

暴落が起きるたびに脱落者が出ますので

 

有名な人やプロ投資家に縋りつきたくなる気持ちは分かりますが

インデックスファンドに勝てる投資家はプロの中でも

ごく一部だけなので素人が勝てる要素がないので

インデックスファンドを続ける方がはるかに簡単で

勝率も高い事を理解しておきましょう

  アバウト 投資や
稲葉山城 投資で調べるとこのブログが
出るので覚えておきましょう

投資は自己責任で

 

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