A-BOUTの初心者資産運用方法

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主婦は老後資金は「運用」で貯めるのが一番の近道だから始めよう

 

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はーいどうも

稲葉山城です。

老後問題が取り上げられているので主婦が出来る対策について

記事をにしました

 

 

 

 

 

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メリットもデメリットもあるiDeCo(イデコ)で主婦は老後のお金を貯めよう

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iDeCo(イデコ)は凄く簡単言えば自分で年金を作る制度で

毎月上限金額

公務員 月額1万2000円

会社員(企業年金あり)月額1万2000円・2万円

会社員(企業年金なし)月額2万3000円

専業主婦(夫)    月額2万3000円

自営業        月額6万8000円

このようになっています。

 

iDeCo(イデコ)のメリットとはやはり節税も大きくて

銀行預金の利息や投資で得た利益には

一律約20%の税金がかかっていますがこれが非課税になります

のでこれが大きいです。

 

人によってメリットともデメリットにも感じるのが

「iDeCo」は60歳まで引き出すことができないも大きくて

お金が上手く貯めれないと言う人には凄く良い制度ですが

将来に何かあった時に困るって心配症の人には

デメリットにもなりえます。

 

iDeCo(イデコ)なら老後2000万円問題もかなり助かる

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月額2万3000円が上限と考えますが

これを30歳からして年4%で1581万円となり

残りは500万円ですので他に運用しても良いですし

貯金でも可能な領域です。

 

年6%なら2252万円なのでクリアですが

この辺はどれぐらいになるかは実際に運用してみないと

分からないのでなんとも言えませんけど

 

仮に運用しないで月額2万3000円の場合では828万円

となりますので少なくても倍近い差が出るのは

間違いですし貯金の場合は税金を取られるので

その面でもiDeCo(イデコ)の方が得と言えます。

 

老後資金を貯めるのに夫に期待するだけ無駄

お金の管理を主婦である自分に丸投げする夫は

基本的に将来の老後より今だけを見ています。

将来を考えてるのであれば資産がいくらあるのか把握は

当たり前ですが基本的に知らない人が多数いますので

 

お金の管理を丸投げする夫は丸投げして完了で

後は知らんってスタイルですし管理を任せたんだから

老後資金が足りなくても自分には一切責任はないと

考えていますので。 何も考えてないが正しいですけど

 

よくある例ですがお金の管理を丸投げしてるので

必要なお金は出来るだろって考えるので

そのお金はないと責められるので

お前に任せてたとか言う人いますので

 

 iDeCo(イデコ)元本変動型を選ぼう

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「 元本確保型」「元本変動型」があり「 元本確保型」は

元本が保証されてますのでこっちが大人気ですが

はっきり言って無意味です。

「 元本確保型」はほぼ貯金と変わらないのでまったく増えません

 

「元本変動型」は勿論ですが損をする可能性はありますが

20年以上の運用では基本的に儲かる事は

分かっている事なので損したらと考える意味合いは

基本なくて良いです。

 

分かりやすく言えば降水確率10%以下なのに雨降ったら

困るのでレインコートを着て生活するぐらい無意味です。

 

楽天・全米株式インデックス・ファンド

この商品がiDeCo(イデコ)のおすすめ商品の理由は
世界的に人気の海外ETFのVTIと同じ意味合いを持つからで
米国株約4000銘柄に分散投資してるのと同じです

 

楽天・全米株式インデックス・ファンドは

バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)

を買ってるのと同じで


1年   2.91 %
3年   12.82 %
5年   10.43 %
10年   13.10 %
設定来  7.21 %

となってるので30歳からして年4%で1581万と言いましたが

楽天・全米株式インデックス・ファンドでは

30歳からして年7%で2704万となります。

 

VTIの2001年に出来た金融商品なので18年の歴史しか

ありませんが今後も平均で7%近い数字は出るはずなので

「 元本確保型」では 828万円と考えると

どっちが良いかは分かるはずです。

 

金融商品はiDeCo(イデコ)だけではないので

多種多様にありますので今回はiDeCo(イデコ)で

紹介しましたけど他のも知りたければ色んな記事を読みましょう

 アバウト 投資や
稲葉山城 投資で調べるとこのブログが
出るので覚えておきましょう

投資は自己責任で

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