株価暴落が辛いならインデックスファンドだけを買ってればいい

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はーいどうも

NYダウ-767.27でしたので個別株をしてる人は

悲鳴を上げてますので記事にしました。

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株式投資で個別株で株価は回復するか誰にも分からないしずっとマイナスも
インデックスファンドでは個別株のように長期低迷の可能性は低い
インデックスファンドは最強と考えられている
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株式投資で個別株で株価は回復するか誰にも分からないしずっとマイナスも

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株式投資の醍醐味は個別株ですが

個別株はずっと上昇するかは誰に分かりませんのし

倒産するかもしれません。

個別はタイミング次第で30年間ずっとマイナスもありえる

パナソニック　1989年1月　始値2418
2019年7月3日　925 　0,3倍株価下落

日産自動車　1989年1月　始値1220
2019年7月3日　770 0.6倍株価下落

ANAホールディングス　1989年1月　始値17516
2019年7月3日　3627 　0.2倍株価下落

味の素　1989年1月　始値2970
2019年7月3日　1883 0.6倍株価下落

日立製作所 1989年1月　始値7568
2019年7月3日　4145 0.5倍株価下落

帝国ホテル　1989年1月　始値2550
2019年7月3日　1995 0.7倍株価下落

日本株の誰でも知ってる大企業ですが

バブル景気で株価が上昇した結果で

高掴みしてしまった場合は30年も長期で含み損になります。

このように個別株はタイミング次第で

ずっとマイナスもありますのでリスクはあります

インデックスファンドでは個別株のように長期低迷の可能性は低い

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インデックスファンドで長期低迷は0ではないですが

現段階のインデックスファンドの主要銘柄では

TOPIX トピックス (配当込み)
日経平均株価
MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス (ACWI) (円)
MSCI コクサイ・インデックス (KOKUSAI) (円)
MSCI エマージング・マーケット・インデックス (円)
MSCI ヨーロッパ・インデックス (円)
MSCI BRIC (円)
MSCI チャイナ (中国) (円)
S&P 500 (配当込み) (円)
ダウ平均 (円)
NASDAQナスダック総合 (円)

では3年目には全てがプラスになっています。

NYダウも1930年には21年の長期低迷はありましたし

インデックスファンドは万能ではありませんが

普通に考えると約90年前の出来事と今とは環境が

まったく違うので特例と考える方が良いでしょう。