はーいどうも
積立nisaが設立されてもうすぐで１年ですが
絶対に積立nisaを辞めた人はいたり辞めようかな？
なんて考えてる人向けの記事です。
積立nisaは積み立て期間の２０年を理解してない
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積立nisaを辞めた人はいたり辞めようかな？
なんているでしょうけど積立nisaは積み立て期間の２０年ですよ
２０年！！それを理解してますか？
そもそも投資は長期投資が前提としてるので
１年もせずに積立nisaを辞めた人や辞めようかな？
なんて人は機会損出してますよ。
積み立て投資を始めた人の多くが2年以内にすべて売却してしまう
なんて証言もあるので
大手ネット証券の担当者は、積立投資の件数が
うなぎ上りで増えていると鼻息荒く語る一方で、
積立を始めた人の多くが2年以内にすべて売却してしまう、
中には1年も経たずして積立をやめてしまうケースも
少なくないという実態を嘆いています。
この場合は積立投資ですが積立nisaでもこういう人は絶対にいます。
そもそも５年のNISAでも短期売買ですぐにNISA枠を使い切って
しまう人がいるのが現状で
俺の友人もNISAお１２０万円の枠は短期売買ですぐに
終わらした奴もいるので
積立nisaの公式サイトにもこのような図があります。
積立nisaでは長期投資が前提なのを理解しよう
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上の図でも分かるように長くなればなるほど
リスク「振れ幅」が小さくなるのが説明されてるので
２０年も積立投資すればよほど変な金融商品でなければ
儲かるんです。
主要インデックスのリターン
TOPIX トピックス (配当込み)
日経平均株価
MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス (ACWI) (円)
MSCI コクサイ・インデックス (KOKUSAI) (円)
MSCI エマージング・マーケット・インデックス (円)
MSCI ヨーロッパ・インデックス (円)
MSCI BRIC (円)
MSCI チャイナ (中国) (円)
S&P 500 (配当込み) (円)
ダウ平均 (円)
NASDAQナスダック総合 (円)
上の主要インデックスのリターンを見れば分かるように
１０年でもどれでも儲かってるし２０年でもどれでも
儲かってるんです。
このわずか１年で１積立nisaを辞めた人や辞めようかな？
なんて機会損失でしかありません。
どうしても損が怖いならNYダウ「ダウ平均」かS＆ｐ５００を買え
1960年1月 始値６７９
19７0年1月 始値８００
１９８０年1月 始値８３９
１９９０年1月 始値２７５３
２０００年1月 始値１１５０２
２０１０年１月 始値１０４３１
２０１８年２月９日 ２４８９３
S＆ｐ５００は
1960年1月 始値５８
19７0年1月 始値９２
19８0年1月 始値１３５
19９0年1月 始値３３０
２００0年1月 始値１３２０
２０１０年1月 始値１２５７
２０１８年２月２月９日 ２６８１
５８年のデーターですけど２０００年から２０１０年の間以外は
１０年でも儲かってるんです。２０年なら１００％なんです。
過去の歴史を信じればいいんです。
世界１の投資家のウォーレンバフェットもNYダウ「ダウ平均」
は１００年後には１００万ドルを超えると発言してるんですから
世界１の投資家のお墨付きですから何も怖くありません
積立nisaは２０年積立投資しましょう。
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