はーいどうも
老後や年金生活に備えてすぐにでも売れる金融資産
を持っておこうって記事です。
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- 今後はマイホームは売れない時代になっていく
- 日本は今後は新築住宅も中古住宅も余るので売りたくても売れない
- 老後や年金生活でマイホームを売却と考えてる人は人生設計が狂う
- 売れないマイホームよりも売れる金融資産を買おう
- 日本だけの金融商品では売りにくくなるかもしれないので世界で売れてる金融商品を持つのも有り
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今後はマイホームは売れない時代になっていく
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今現在の話ではありませんが日本は急速に人口減少します
現在は約40万人の人口が減少しており、
今後は100万人まで増加すると言われています。
2033年には3軒に1軒が空き家と言われており
2040年、住宅地価は50%以上下落する自治体が出てくる
とまで言われています。
このように書けば分かると思いますが
老人が亡くなる→子供が実家を売却→中古住宅が飽和
新築住宅建築→住宅を買う人が減少→新築住宅が飽和
日本の人口は1億2806万人ぐらいと言われおり
2040年代には毎年100万人以上のペースで人口が減少。
50年後の2060年には、約4000万人も減って8674万人
と言われてますので。
日本は今後は新築住宅も中古住宅も余るので売りたくても売れない
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日本は少子高齢化と言われてますので
子供の数も減少しており100万人を切っており
さらに生涯独身も増加してますので
未婚も増えてるし将来の家を買う人も減少します。
いくら人口が減少しても新築の建設は減っていかないので
今後は新築住宅はどんどん余ってくるので
新築の住宅の値段の低下が予想されます。
作っても作っても売れないですから
長寿化してるので老人ホームなどの入居などで
自宅売却する人も増加するのし
両親が亡くなって実家売却の売却も増加するので
中古住宅も飽和します。
新築住宅も中古住宅も飽和するのでマイホームを
売却しても二束三文に買い叩かれる可能性があります。
老後や年金生活でマイホームを売却と考えてる人は人生設計が狂う
将来老後や年金生活になった時に万が一に
マイホームを売却すればいいと考えてる人もいると思いますが
新築住宅、中古住宅が飽和してる時点で買い手が付きません。
新築住宅、中古住宅が飽和すると重要と供給が逆転すると
当然ですが値段が下がるので
新築住宅が今より格安になれば当然ですが新築住宅を買うのは
当たり前ですし
中古住宅が築数年などで格安なら築何十年のボロ家は売れませんので
そうなると何かあればマイホーム売却すれば良いと
考えてる人は人生設計が狂う事になります。
売れないマイホームよりも売れる金融資産を買おう
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全部が売れないとは言いませんが、
今後日本は誰も住まない土地が2割出てくると言われています
住んでる地域によりますが売れない可能性がある
マイホームは将来は大きな負債になる可能性があります。
売れないマイホームになるかは運否天賦なので
それよりも絶対に売れる金融資産を保有するべきです。
株式、債権、投資信託、REIT(不動産)
金「ゴールド」、FXなど挙げればキリがありませんが
金融資産はたくさんあります。
投資もした事がない素人に金融商品を買えと言っても
難しいので投資信託を買いましょう。
楽天・全世界株式インデックス・ファンド
信託報酬 0.2296%
北米52,9%
欧州24,5%
太平洋13,9%
新興国8,5%
中東 0,2%
と文字通りに全世界に投資が可能です。
全世界の47国に分散投資してます。
投資信託は10年、20年の長期保有すれば
基本的に元本割れやマイナスになる事はありませんので
若い事から保有してれば老後や年金生活の備えになります。
年を取ってお金が必要になれば売ればいいだけですので
日本だけの金融商品では売りにくくなるかもしれないので世界で売れてる金融商品を持つのも有り
日本は人口減少するので2060年には8674万人となってるので
もしかしたら投資信託は日本の金融商品なので
売れにくくなる可能性もありえるかもしれません。
ただでさえ少ない投資人口が減るので売れない可能性が
あるかもしれないので海外ETFもありです。
SPDRS&P500 ETF 通称SPY
SPDRS&P500 ETFはS&P500のアメリカを代表する
S&P500の指数を買う海外ETFで
資産額30兆円を超えるほど買われています。
世界中から買われる金融商品なので日本で一切売買されてなくても
売る事は可能性ですし
ドルで買うので日本円の価値が低下の予防にもなります。
日本の人口減少や経済の低下などで日本円の価値が
世界から評価されなくなれば海外の製品などを買う為には
たくさんのお金が必要になります。
現在は1ドル107円で取引されてますが
高度成長期で成長したからで日本円の価値が低下すれば
1ドル200円や300円の可能性も0ではありません。
このようになれば海外製品などは2倍や3倍の値段で
買う必要が出てきますし
ドルから円にすれば資産が2倍から3倍になりますので
将来の備えになります。
世界の歴史を見ても急激に人口減少は歴史にありませんので
日本のマイホームが売れない可能性は0ではありませんので
2060年には今の4000万人がいないのですから
どうなるかは誰にも予想が付きません。
東京、神奈川、大阪、愛知の全人口が消えるのと同じで
少ない県なら日本の都道府県の48中24が消滅するのと同じです。
それが凄い人数が亡くなる事を理解しましょう。
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