A-BOUTの初心者資産運用方法

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老後破産にならない為にも年金+収入を確保しておこう。資産運用で解決

 

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はーいどうも

年金問題で騒がれてますが老後破産にならない為に

年金+収入を提案したいと考えましたので。

 

 

 

 

 

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老後破産、老後貧困、下流老人などはお金がないから陥る

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老後破産、老後貧困、下流老人など色んな呼び方はありますが

根本的な事はお金がない事です。

当たり前すぎて何言ってんだ?と思われるでしょうけど

その当たり前を理解してないから言ってます。

 

お金があれば老後破産、老後貧困、下流老人などに

ならないのは当たり前ですが

じゃあどうやったらお金を増やしたりするの?と聞けば

貯金やギャンブルと答えるのが一般的でしょうが

それで上手くかは分かりませんが

「老後破産」200万人と言われてるので

上手く行かなかったんでしょう。

 

老後破産、老後貧困、下流老人にならない為に年金+収入を提案したい

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年金+収入と聞くと働くのか?と思われるかもしれませんが

お金に働いて貰うんです。

 

仮にですが1000万円分の株式投資を保有してれば

年3%でも配当金が税金を考えないで年間30万円です。

年間30万円と聞くと少ないと感じるかもしれませんが

10年で300万円、20年で600万円、30年で900万円です。

塵も積もれば山となりますので老後では助かります。

 

老後に1000万円も株式投資の余裕がある奴がおるか!!

なんて言われそうですが

さすがに60代の年金貰ってる世代などでは無理と言うか

厳しいのでさすがに言いません。

 

40歳以下の人の老後破産、老後貧困、下流老人対策です。

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40歳以下なら年金を貰う前に1000万円は

十分に可能だから提案しています。

 

まずはつみたてNISAに加入して毎月3万円の積立投資をして

年4%で20年で運用したとすれば1000万円を超えます。

毎月3万円の積立投資なんて不可能と言う人は

副業でもして毎月3万円を確保してくれても良いですし

節約してでも良いです。

 

つみたてNISAが終わったら1000万円を

【VYM】バンガード米国高配当株式ETFを買います。

構成株式銘柄数は約400銘柄で構成されていて

配当利回りは3%を超えていますので

「あくまで今の話であり配当利回りは3%ぐらいのを買う」

って話です。

 

株式投資でも良いのですが倒産が怖いと言う人向けに

倒産がない海外ETFを提案してるだけです。

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【VYM】バンガード米国高配当株式ETFの

10年チャートです。

 

キャピタルゲイン「値上がり益」
インカムゲイン「配当金」

どっちも狙える素晴らしい海外ETFですので

年金+収入で老後破産、老後貧困、下流老人を防ぐ方法です。

 

お金に困れば【VYM】バンガード米国高配当株式ETFを

売却すれば良いですし、お金に困るまでは

配当金3%を受け取り続けたら良いので。

 

40歳以下でつみたてNISAで投資信託を買うよりも

【VYM】バンガード米国高配当株式ETFを先に買わない理由は

税金の問題と再配当の問題です。

 

このように配当金が出ると税金が掛かってしまうので

受け取る金額が減るので損ですし少額だと

配当気の金額が少ないからです。

さらに配当金を貰うとそのまま使ってしまったり

再配当するのが面倒な場合があるからです。

 

1871年から2003年にかけて、インフレ調整ベースで、株式の累積リターンの97%は配当再投資が生み出してきた。キャピタルゲイン(値上がり益)が生み出した部分は3%に過ぎない。
-ジェレミー・シーゲル『株式投資の未来』-

このように言われてる通りで配当金をさらに投資に

つぎ込むのは重要だからです。

40歳を前提とした方法ですので年齢によって変わりますので

 

年齢が若ければ若いほど年金+収入は有効になります。

つみたてNISAに加入して毎月3万円の積立投資をして
年4%で20年で運用したとすれば1000万円を超えます

と書きましたが

 

これが22歳の場合ならつみたてNISAが終われば

42歳なので特定口座に移して投資信託を続けるのも有りですし

個人型確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」に振り分けても

良いです。

 

42歳の時点で1000万円超える資産があるので

株式投資にシフトチェンジも有りですし

1000万円を元手に不動産投資に挑戦も有ですし

太陽光発電に挑戦しても良いです。

 

42歳で特定口座に移して投資信託を続けた場合は

3494万円ですが税金を払う必要があるので

2割ほどの税金が取られるので2800万円ほどになるので

【VYM】バンガード米国高配当株式ETFにすれば

年80万円ぐらいの配当金が入ってくる計算になります。

 

老後破産にならない為にも年金+収入と言いましたが

これは配当金でも良いですし家賃収入でも良いんです。

老後にわざわざ働かないで済むように考える戦略ですので

その辺は柔軟に考えましょう。

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