はーいどうも
京葉銀行でつみたてNISAをしようと考えてる人への
京葉銀行でのおすすめ銘柄紹介記事です。
- ↑YouTubeのチャンネルとメルマガ登録お願いします
- 京葉銀行で買えるつみたてNISAは全部で６商品
- 京葉銀行でおすすめのつみたてNISA商品は１つ
- 京葉銀行でつみたてNISA商品で他の商品がおすすめでない理由
- 京葉銀行でつみたてNISAを買わない方が良い理由
- 関連記事
- 他のおすすめ記事
メルマガ https://mail.os7.biz/add/tHDF
↑YouTubeのチャンネルとメルマガ登録お願いします
ブログの内容を動画で聞けたりブログ内容に補足が入ってますし
ブログでは書いてない事も話したりもしてます。
メルマガではブログに関する事やお金に関する事を発信します
京葉銀行で買えるつみたてNISAは全部で６商品
たわらノーロード日経２２５
年金積立Ｊグロース（つみたてＪグロース）
コモンズ３０ファンド
たわらノーロード先進国株式
たわらノーロード新興国株式
たわらノーロードバランス（８資産均等型）
京葉銀行でつみたてNISAは６銘柄となってるので
銘柄選びは良く言えばシンプルですし
悪く言えば少ないです。
京葉銀行でおすすめのつみたてNISA商品は１つ
スポンサードリンク
たわらノーロード先進国株式のみとなっています。
たわらノーロード先進国株式
信託報酬 0.216％
MSCIコクサイ・インデックスを指数になっており
実績がある指数なので安心できます。
MSCIコクサイ・インデックスは
20年で年5,1%のリターンを出してますし
10年で年13.3%のリターンです。
投資の基本は分散投資であり１国ではリスクがありますので
MSCIインデックス
・全世界（ACWI：MSCI AC World Index） 45か国
├先進国（MSCI World Index） 24か国
└エマージング（EM：MSCI Emerging Markets Index） 21か国
京葉銀行でつみたてNISA商品で他の商品がおすすめでない理由
スポンサードリンク
たわらノーロード日経２２５
日本を代表する日経平均株価に連動する商品ですが
日経平均株価は20年で年1%のリターンとギリギリの結果です。
日経平均株価はアベノミクスで上昇しましたが
先進国は珍しい最高値を更新してないので30年間も
下手をすると今後の20年ではマイナスになるかもしれません。
日経平均株価は日銀などが資金をジャブジャブつぎ込んでも
反応しないぐらいでチートを使っても厳しいので
さらに投資の基本は分散投資ですから１国に頼るのは危ない
年金積立Ｊグロース（つみたてＪグロース）
アクティブファンドであり日経平均株価のような指数に
勝つ為の投資信託ですが
今は5年で年9,29と成績を出してますが
今後も同じ保証は0であり
長期で高リターンを出したアクティブファンドは
ほとんどないのが歴史です。
大事なお金を運否天賦に近い可能性に賭けたいなら良いですが
平均を取りたいのであればやめておきましょう。
コモンズ３０ファンド
年金積立Ｊグロース（つみたてＪグロース） と同じで
アクティブファンドです。
未来のリターンは全てがプロの運用の結果で決まるので
凄腕なら良いが下手くそだと地獄になってしまうので。
たわらノーロード新興国株式
悪くはないんだけど新興国が20年で高いリターンを出すのかと
言えば正直分からないので
つみたてNISAを２銘柄買うならサブ的に立ち合いなら良いと
思うが個人的にはメインにするかと言われたらうーんって
感想です。
たわらノーロードバランス（８資産均等型）
８資産均等型なのでバランスを取れるのですが
株式オンリーの方がリターンが高い事は証明されてるので
20年の長期投資なら株式のみでもプラスになる可能性が
高い事も証明されてるので
わざわざリターンを下げる８資産均等型を買う意味合いがない
京葉銀行でつみたてNISAを買わない方が良い理由
スポンサードリンク
京葉銀行でつみたてNISAのおすすめを紹介しましたが
あくまで京葉銀行でつみたてNISAで買うならの話であり
別の銀行やネット証券でも良いなら辞めておきましょう。
１番の理由はつみたてNISAの銘柄が少なすぎるので
良い商品がたわらノーロード先進国株式しかない
たわらノーロード先進国株式も悪くはないんですが
個人的には楽天全米株式インデックスファンドか
ｅＭＡＸＩＳ Ｓｌｉｍ 米国株式（Ｓ＆Ｐ５００）
のどっちかだけで良いと考えてるので
楽天全米株式インデックスファンドか
Ｓ＆Ｐ５００が買える銀行かネット証券を利用しましょう。
投資は自己責任で
スポンサードリンク
ランキング参加してるのでクリックお願いします
関連記事
p>
にほんブログ村
米国株ランキング 
他のおすすめ記事
