A-BOUTの初心者資産運用方法

資産運用の未経験者や初心者の為のブログで米国株も

投資信託はなぜうまくいかないのでしょうか? その答えを教えます。

 

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はーいどうも

ネット検索をしてると「資信託はなぜうまくいかないのでしょうか? 」

と言う質問を見つけたので記事にしました。

 

 

 

投資信託はなぜうまくいかないのでしょうか?

その答えはタイミングと買った商品が悪かったで終わりです。

セゾン投信の

セゾン資産形成の達人ファンド

の10年チャートです。

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上で言ったように仮に2007年から買って2年以内に売却すれば

リーマンショックの影響で4000円付近まで落ちてるので

大損ですが約10年で基準価額は20000円を超えてるので

倍ぐらいまで資産が増えてます。

 

長期が良いって分かりやすい例としてセゾン投信を載せてますが

他にも良い投資信託はありますが

他の商品を探すのがメンドクサイならセゾン投信を選ぶのも一つの手です。

セゾン投信の公式サイトはこちら↓

 

買うタイミングは重要です。特に投資初心者には

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株が上がってみんなが安心感ある時に投資信託をやる。

→株がメチャクチャ下がり評価損で恐怖→投資信託の解約。

と言うコンボになりえるからです。

 

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日経平均株価の1年チャートですが

2018年には2度暴落が起きました。

それが2月と10月でこの最高値で仮に投資信託を買ってれば

投資初心者はほとんどの確率で解約するでしょう。

 

投資はやってる者にしか分かりませんが下落すると不安になり

損をしてると解約してこれ以上損をしないと言う安心感を

求めたくなりますがそれが損をする元です。

 

上にセゾン投信のチャートを載せてますが

ちゃんとした投資信託なら上がっていくものなんです。

それは世界は常に成長を続けてるからで経済は基本的に

上がったり下がったりの繰り返しで徐々に上がっていくのですが

それを理解してないと下がったから解約したで

投資信託はなぜうまくいかないのか?なんて事を言います。

 

投資信託で儲からない、損した、大損した人はアメリカを買え

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1980年〜2016年までの約36年間の長期チャートです

これを見たらアメリカの成長具合は分かるはずです。

でも今後もこんなに成長するのか?と言われたら

するでしょう。

 

アメリカは今後人口は増えて2100年には4億人を突破して

世界経済の中心で世界最強の軍隊を保有してます。

さらに今後は第四次産業革命で

ロボット工学、人工知能、ブロックチェーン、ナノテクノロジー、

量子コンピュータ、生物工学、モノのインターネット、

3Dプリンター、自動運転車などが発展すると言われていますので

 

1987年 ブラックマンデー
1990年 湾岸戦争
2000年 ITバブルの崩壊
2001年 同時多発テロ
2003年 イラク戦争
2008年 リーマンショック
2010年 ギリシャ問題

1980年〜2016年までさらっとあった事件ですが

これらの難局を乗り越えて成長してきたんですから

投資信託で儲からない、損した、大損した人はアメリカを買え

って事です。

 

投資は自己責任で

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