はーいどうも
独身であり投資家でありブロガーです。
今回は独身は投資や資産運用の重要性について書きたいと思います。
- 独身は自由であるがその分のリスクは自営業のようなもの
- ちょっと補足入院する確率は約1%!高齢者ほど上昇し、90歳以上では8%超
- 独身が恐れるのは少子高齢化による年金問題
- 現在の銀行の低金利では貯金は無意味って言ってよい
- 資産運用や投資なんて言われても・・何をしたらいいのか分からない
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独身は自由であるがその分のリスクは自営業のようなもの
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結婚してる人は奥さんがいて子供がいる過程にしてますので
サラリーマンようになものだと考えています。
自分で働けなくなったり、病気になれば奥さんや子供がいれば
なんとかなりますのである程度安定してるって意味合いでサラリーマンと
評してます。
ですが一方の独身は奥さんもいなければ子供もいないので
基本なんでも自由なのでまるで自営業のような感じですが
その分は自分で働けなくなったり、病気になれば
困るのは自分になります。
給与サポート保険のアフラックがあるじゃないか!!
なんて言葉は無視してますので
ちょっと補足入院する確率は約1%!高齢者ほど上昇し、90歳以上では8%超
入院する可能性を1038人 / 10万人 = 1.038%なので1%と
考えてます。
このデーターを見ると60歳以下では1%以下なので
給与サポート保険に入る必要性はありません。
独身が恐れるのは少子高齢化による年金問題
今ですら生活が!!なんて言う老人は多いですが
今から少子高齢化の影響が出始めるので今後はもっと酷い
年金生活が待ってるのは確定しています。
年金は給付金は半額まで最大減らす事は現在は可能で
支給年齢は上限はないので無限に上げる事が出来るので
下手をすると支給年齢は100歳からなんて力業も可能って事です。
結婚をしてて子供がおる前提で話をしますが
結婚をして子供がいれば最悪でも子供に助けを求める事は出来ますが
独身の場合は頼る事が出来るのがいませんので
少子高齢化の影響がどれほど出るかはまったくの未知数です。
地球上で初めて戦争もなくて災害もなくて自然に人口が
急速に減るのは日本が初めてなので経験値は0なので
どれほどの影響が出るのか世界が注目してます。
現在の銀行の低金利では貯金は無意味って言ってよい
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銀行金利は0,01%でバブル時代は
郵便局にお金を10年預けたら、8.64%なんて時代もありましたが
今後バブル時代のような金利がつく時代が来るかは誰にも
分かりませんしむしろ来ないと思った方がマシです。
資産運用や投資なんて言われても・・何をしたらいいのか分からない
サラリーマンが投資を始めるなら投資信託が良いと
考えています。
株式投資、投資信託、FX、仮想通貨、不動産投資などなど
投資には種類が豊富なのでどれをするかなんて悩みたくないでしょうから
めんどくさい事をしなくて良い
投資信託をお勧めします。
買った銘柄によっては買ってほったらかしてちょこちょこ
見るぐらいなので圧倒的に楽です。
ただしちゃんとした投資信託を買うのが前提ですけど
ちゃんとした投資信託は色々条件ありますが
その辺を聞きたいとは思わないのでお勧めを書いておきます。
iFree S&P500インデックス を買ってたらいいです。
アメリカの代表的な指数のダウ平均と並ぶS&P500と同じ
動きをする商品です。
どれぐらいの過去の実績があるかと言えば
100年以上右肩上がりしてる実績があります。
他にも色々知りたいなた関連記事にありますのでそちらを参照してください
投資は自己責任で
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