はーいどうも
厚生年金加入、70歳以上もとニュースで話題になってます
ので記事にしました。
- 年金は支給額も下がるし支給年齢はもっと上がる
- 2050年に日本の高齢者の65歳以上の老人の割合は全人口の41%
- 世界では人口が増えて経済が発展していくのでそれに便乗して資産運用しよう
- 日本人の8割は資産運用してないので圧倒的格差が付く
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年金は支給額も下がるし支給年齢はもっと上がる
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厚生労働省は会社員らが入る厚生年金について、一定額以上の収入などがある場合、70歳以上も加入して保険料の支払いを義務付ける検討に入る。現在は70歳未満としている保険料の納付期間が長くなるため、受給できる年金額は増える。健康寿命は延び続けており、将来に備えて長い期間働く高齢者が増える可能性がある。
って感じのニュースですが
驚く人が居て逆に驚くって感じです。
そもそも年金は現世代が払って年金受給者が受け取る
システムでありその支える世代がどんどん減ってるだから
当たり前の話です。
この図では2030年で終わってますが
少子高齢化は2060年か2070年まで続き
高齢者の方が亡くなる割合が多くなりますが
高齢化のままで2090年まで人口減少すると言われてるんだから
今後も年金は支給額も下がるし支給年齢はもっと上がる
と考えた方が良い
2050年に日本の高齢者の65歳以上の老人の割合は全人口の41%
2050年には日本の人口は1億2000万人から
1憶192万人と予想されており高齢者は4178万人で
100歳を超えるのは50万人を超える予想されています。
当然ですが人口が減れば企業の売り上げなどは下がるし
老人は買い物が減るのでますます売り上げが下がるので
相対的に給料は上がらないと考えています。
高齢者を支える為に税金が上がるので
今後は経済格差はさらに広がると考えていますので
中間層が減り貧しい層が増えると考えています。
世界では人口が増えて経済が発展していくのでそれに便乗して資産運用しよう
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上で日本が高齢者だらけになるので格差が
拡大していきますが
世界では世界人口は2050年に98億人超と言われており
インド、ナイジェリア、コンゴ民主共和国、パキスタン、
エチオピア、タンザニア、米国、ウガンダ、インドネシア、エジプト
が増加すると言われています。
人口が増えれば経済が活発になるので豊かになりますので
未来に進めば進むほど世界は豊かになります
この世の中に絶対に儲かる金融商品は存在しませんが
米国も 3億8959万人(3億2446万人)このように
人口増加するので便乗して米国か世界経済の成長に乗りましょう。
投資信託なら楽天・全米株式インデックス・ファンド
を買えば米国株が上がれば上がるほど儲かります。
アメリカはこの100年以上株価はずっと上昇してます。
それに便乗するか。
楽天・全世界株式インデックス・ファンド
この投資信託1つで世界中の株式6000銘柄を保有してるのと
同じです。
世界が成長に便乗するって方法もあります。
日本人の8割は資産運用してないので圧倒的格差が付く
株式投資などの資産運用してる割合は2割で
しかも65歳以上がかなりの割合を占めてるので
1割ぐらしか若い人はしてません。
22歳から年4%で毎月5万円で80歳まで投資信託を買うと
元本は3480万円で複利で1億3370万円です。
ほとんどの人が貯金してるが金利も付かないし
複利も付かないのでこれほどの差が出ます。
今後未来が暗い日本なので資産運用して少しでも
お金を増やしましょう。
投資は自己責任で
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