はーいどうも
日本人は安定が好きですが日本に住んでる時点で
安定ではない事を理解しておこうって記事です。
- 安定を望むなら日本は安定とは無縁な国になってきている
- 年金は支給額も減るし支給年齢ももっと上がる
- 2050年に日本の高齢者の65歳以上の老人の割合は全人口の41%
- すでに移民大国の日本になっている
- 就職氷河期世代と移民が生活保護予備軍
- 日本人のほとんどが貯金なので損をしている。
- 元本保証でないですが年数％の金利などが付く商品は多数あります。
- 投資の世界では最適と言われてる商品もあります
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安定を望むなら日本は安定とは無縁な国になってきている
多くの人は安定を望む為に毎月給料が貰える
サラリーマンになり万が一に備えて保険に加入して
老後の為に年金を支払ってます。
その安定を覆すのは少子高齢化です。
少子高齢化は2060年か2070年まで続いて
人口減は2090年まで続くので老人大国日本になります。
知らなかった人は無料セミナーのお金の教養講座 を
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人類史上初の高齢者の増加と高速で人口減少が
起きるのが日本で安定とは程遠いと言えます。
戦争でもなくて災害でもない急速な人口減少は
人類史史上初でありどんな歴史書にも載っていません。
年金は支給額も減るし支給年齢ももっと上がる
年金は現世代が払って年金受給者が受け取る
システムでありその支える世代がどんどん減ってるだから
当たり前の話です。
この図では2030年で終わってますが
少子高齢化は2060年か2070年まで続き
高齢者の方が亡くなる割合が多くなりますが
高齢化のままで2090年まで人口減少すると言われてるんだから
今後も年金は支給額も下がるし支給年齢はもっと上がる
と考えた方が良い
2050年に日本の高齢者の65歳以上の老人の割合は全人口の41%
2050年には日本の人口は１億2000万人から
1憶192万人と予想されており高齢者は4178万人で
100歳を超えるのは50万人を超える予想されています。
当然ですが人口が減れば企業の売り上げなどは下がるし
老人は買い物が減るのでますます売り上げが下がるので
相対的に給料は上がらないと考えています。
高齢者を支える為に税金が上がるので
今後は経済格差はさらに広がると考えていますので
中間層が減り貧しい層が増えると考えています。
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すでに移民大国の日本になっている
人口減少を強調しましたが
かなりの人が移民に反対してますが
日本は2018年の１年間の移民数は世界４位という移民大国に
すでになってます。
日本は言葉遊びが得意なので移民ではなくて労働者と
言ってますが世界基準では労働者は移民に分類されてるので
都内のコンビニの店員は外国人ばかりと言われてるので
分かりやすいはずです。
すでに移民大国だから開き直ってどんどん移民を入れて
少子高齢化を防ごうと考えても時はすでに遅いので
移民を入れても少子高齢化は収まらないので
焼石に水状態です。
色んな業種が外国人労働者を入れているので
すでに外国人労働者なしでは会社が回らない事態になってるので
これを追い返す事はすでに出来ません
コンビニでも言いましたがコンビニが外国人労働者が
いなければコンビニは営業出来ません。
就職氷河期世代と移民が生活保護予備軍
就職氷河期世代は、社会に出たのが1993年～2005年になりますが
この世代は非正規で働く人や引きこもりが
異常に多いので親のお金で生きてますが
親が死ぬと生活保護で生きるしかありません。
フリーターやパートといった非正規社員、
無職など約４００万人いるので約４００万人が生活保護に
なりえます。
さらに海外で移民問題が生活保護を求めるケースがあります。
貧乏な祖国を捨てて社会福祉が充実した国に
家族全員が引っ越しをして生活保護で暮らすって
ケースがドイツでありますが
日本もすでに移民大国なのでその危険があります。
日本人のほとんどが貯金なので損をしている。
お金は貯金と言う常識がありますが高金利時代の名残で
「貯金や貯蓄が常識の理由 祖父や父親の時代では有効だったから」
と関連記事に載せておきますが
貯金は高金利だから意味がある方法ですが低金利では
まったくの無駄で銀行金利は0,01%です。
100万円でも利息は100円で預けてる意味合いはないです。
今は色んな金融商品があるので
銀行より安全な個人向け国債でも銀行の５倍の金利があります
元本保証です。
海外の米国債は銀行の約300倍の金利商品があります。
これも元本保証です。為替の影響はありますけど
元本保証でないですが年数％の金利などが付く商品は多数あります。
利回り1.5%〜6%あるFunds を紹介します。
個人は貸付ファンドを通じて、企業の”貸付け”に対して投資し、
その利息をもとに分配金を得ると言う
シンプルな投資です。
ただし利息の支払いが遅れたり戻って来ない可能性は
もちろんありますので
全ての金融商品にはリスクが存在するので
ノーリスクで儲かる商品は存在しませんので仕方ない
Funds（ファンズ）は始まったばかりなので
今の所は当然そんなのは０件です。
さらに言えばFunds（ファンズ）は超人気なので
企業の”貸付けが始まって１分以内に終了するので
口座を開いておかないとスタート地点にも立てませんので
スタートする為に口座を開きましょう
１円から投資出来ます
公式サイト↓です。
Funds（ファンズ）に似たような金融商品で
クラウドバンク があります。
「海外投資」や「不動産」に融資するクラウドファンディング
の投資です。
平均利回りは6.79%でこれも配当金が遅延や
戻って来ない可能性はありますので
2018年3月末までの3年間運用終了中では
デフォルト率 0.0% / 回収率 100.0% です。
こちらは１万円から投資出来ますので
クラウドバンク公式サイト↓です
投資の世界では最適と言われてる商品もあります
S&P500は５０年間で年８％の平均を占めている
投資の世界ではS&P500が最適と言われており
1942年にS&P500ETFに投資してれば1万ドル(100万円)が今なら
5,100万ドル(51億円)になったと言われています。
1942年にS&P500ETFはないんですけど 笑
今ならS&P500に投資する事は出来ますので
投資信託なら
eMAXIS Slim 米国株式（S&P500）
iFree S&P500インデックス
iシェアーズ 米国株式インデックス・ファンド
米国株式インデックス・ファンド
海外ETFなら
SPDRS&P500 ETF 通称SPY
ｉシェアーズ・コアS&P500ETF 通称IVV
バンガード・S&P500ETF 通称VOO
となってますのでどれを買っても大差はないので問題はありませんので
楽天証券 でS&P500を買えます
あくまで過去のデーターなので100％ではないですが
かなりの確率で利益を出します。
「貯金や貯蓄が常識の理由 祖父や父親の時代では有効だったから」
でも書いてますが郵便局の金利は右肩下がりで
これ以上は下がりようもないぐらい低金利です。
金利が１％を切って1995年ぐらいからなので
２４年間も低金利が続いています。
上で少子高齢化などでも言いましたが
今後さらなる暗い未来が待ってるので銀行や郵便局の
高金利は望めないならリスクを取るしかありません。
終身雇用の崩壊、４５歳以上は早期退職
昔とは比べ物にならない時代になってきてるので
変化しないと地獄を見るのはアナタですよ。
投資は自己責任で
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