はーいどうも
稲葉山城です
将来は年金なんてなくなるって考えている人はそこそこいるので記事にしました
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将来は年金は減額はあっても年金はなくなる事はない
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会社の人と話すと将来は年金が無くなると考えている人は
結構いるみたいでそのために将来が不安だって言う人はいますが
個人的な考えですが年金は無くなる事はないと考えています
そもそも年金の仕組みは20歳から60歳までの働ける世代の
保険料を高齢者に渡すって制度なので
20歳から60歳までの働ける世代がいるかぎりは消える要素はないんです
20歳から64歳の推移は
1990年 7590万人「61%」
2012年 7412万人「58%」
2025年 6559万人「54%」
2060年 4105万人「47%」
このように推移していくと考えられており
20歳から60歳までの働ける世代は確かに減っていきますが
0人ではないので年金が無くなる心配はないって事です
年金が無くなるのであれば生活保護も確実に消える
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年金が貰えなかったらって考えてる人はいるとは思いますが
年金が貰えなかったら生活保護があるから大丈夫だろって
考えてる人もいるとは思いますが
年金を貰えない場合は高齢者のほぼ全員が生活保護になると考えた方が
良いです
その理由として毎月25万円の生活費が必要と言われており
仮に70歳から無職となれば平均寿命は男性で81歳で女性は87歳と
言われてるので男性で81歳まで生きると想定すると
25万円×12か月×11年で3300万円のお金が必要となります
87歳の場合では5100万円となります
考えたら分かりますがこれだけの大金を用意できる人なんて
ごく一部だけでほとんどが無理なので生活保護に頼る羽目になりますが
今ですら生活保護は200万人で3兆円の税金が掛かってるのに
下手したら数千万人が生活保護なんてなれば間違いなく
財政破綻するので年金が無くなれば生活保護も消えるのは
間違いないと言えます
個人的な考えでは生活保護を先に廃止して年金廃止の方が
後になると考えており
普通に考えたら国民感情からすれば税金を納めてない制度が
先に消えるのが自明の理なので
現実で考えたら年金制度を廃止すれば生活保護に殺到するので
先に生活保護を廃止してから年金制度を廃止するので
恐らくは日本人は餓死者だらけか犯罪者だらけの
2択になるって世界になると考えているので
年金が将来貰えないってのは現実的ではないです
投資は自己責任で
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