はーいどうも
自称長期保有ボルダーのブロガーです。
アメリカの指標で有名なダウ平均やS&p500に
20年保有すればほぼ儲かる事を書きたいと思います。
ダウ平均
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1960年1月 始値679
1970年1月 始値800
1980年1月 始値839
1990年1月 始値2753
2000年1月 始値11502
2010年1月 始値10431
2018年2月9日 24893
S&p500は
1960年1月 始値58
1970年1月 始値92
1980年1月 始値135
1990年1月 始値330
2000年1月 始値1320
2010年1月 始値1257
2018年2月2月9日 2681
この数字が証明しています
嘘だなんて思うなら自分で調べてみましょう
調べ方は簡単でダウ平均で何年と打ち込むだけで
その年の数字が出てくるので
その数字が嘘なら俺も騙されてますが
疑いだすとキリがないので。
20年も待ってられないよ
なんてせっかちな人もいますが
10年でもこの60年のデーターでは儲かっています。
ダウ平均
2000年1月 始値11502
2010年1月 始値10431
S&p500
2000年1月 始値1320
2010年1月 始値1257
の例外があるので確実性を取るのであれば
20年待てば確実と言えます。
ただし過去のデータはあくまでも過去のデーターと理解しよう
あくまで過去のデータですので
今から20年間ずっと株価が低迷するなんて事は
ありえる事なので100%儲かるなんて言いません
100%儲かるなんてもの詐欺以外ありえませんから。
個人的に考えでは過去のデーター通りになると考える
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現在経済の世界の中心はアメリカですが
その地位は不動と考えています。
中国やインドなどのアジアの成長は著しいですが
政治や経済的に世界の盟主になるかと言われたら
まだ無理でしょう
実績がまだまだ足りないので
他の先進国は人口減少が進んでいくので経済力は弱まっていくが
アメリカは移民がガンガン入ってくるので
先進国で唯一の先進国で人口が増えていくと
言われているのでその点で考えると
アメリカは20年後も世界の中心であると
考えるので20年後は安泰と考えています。
少子高齢化で経済が衰退すると言われている
日本を始めとした先進国では20年後は
どうなっているかは不明ですが
やはり20年後も経済も人口も増えていくと予想される
アメリカの代表的な指数である
ダウ平均やS&p500は20年後も素晴らしい
パフォーマンスを残してくれるでしょうから
買うなら連動する投資信託や海外ETFを
買うのが最善ではと考えます
投資は自己責任で
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