はーいどうも
古来からある伝統ある投資方法です。
その名も気絶投資法です。
つみたてNISAが始まってまだ3か月ですが
スポンサードリンク
つみたてNISAから投資を始めた人もいるでしょうけど
2月の暴落などでハラハラした人も多いのではないでしょうか
そして3月も暴落でドキドキした人も
古来から伝わる気絶投資を試すのも一興です。
やり方は凄く簡単で買った銘柄などを忘れましょう
これだけです。
凄くシンプルです。
期間は好きなだけ忘れましょう
1年でも5年でも10年でも20年でも問題ありません
ただしちゃんと毎月商品を買えるお金だけは
先に証券会社に放りこむか入金は必要ですけど。
気絶投資方のメリットは
スポンサードリンク
気が付いた時には投資額も凄い事になってますけど
利益も増えてるはずです。
正し良い投資先に限りますけど
人気の商品の楽天・全米株式インデックス・ファンド
で計算すると楽天・全米株式インデックス・ファンドと
連動する通称VTIは10年の平均リターンは
VTI:8.71%ですが面倒なので年平均8%で考えると
毎月3万円でリターンが平均8%なら
元本が360万円ですけど得る金額は543万円です。
次は20年なら
元本が720万円ですけど得る金額は1717万円です。
忘れてるだけでこの金額になってれば嬉しいですね。
あくまで過去のデーターなので
実際にこうなるかは分かりませんが
かなりの確率でこれに近い数字は出るはずです。
気絶投資法は株価の一喜一憂をしないでおける所が
最大のメリットと言えるのではないでしょうか。
過去で言えばリーマンショック級の暴落が
これば百戦錬磨の人でも狼狽えるので
初心者なら猶更狼狽えてせっかくの積み立てを
解約に走るかもしれまんので
そうなったら大幅なリターンがなくなるので結局は
機会損失になります。
でもリーマンショック級の暴落が来て戻らなかったら?
なんて不安なあなたには
iFree S&P500インデックスをお勧めします
iFree S&P500インデックスに連動する
S&P500という指標は過去60年間のデーターでは
絶対に20年保有すれば儲かっています。
もっと詳しく調べればもっと長いでしょうけど調べてません
面倒なんで
S&p500は
1960年1月 始値58
1970年1月 始値92
1980年1月 始値135
1990年1月 始値330
2000年1月 始値1320
2010年1月 始値1257
2018年2月2月9日 2681
と言う感じなので過去にはリーマンショックも
ITバブル崩壊など数々の暴落を経験しても
戻っています。
他にも連動する指標を調べた事はないので
他の指標はどうなってるかは分かりませんけど
日経平均は約30年前からまだ戻ってませんけど
S&p500は戻ってる実績があるのでお勧めします。
他の指標も調べれば出るんですけど面倒なので
今の所は調べる予定はありませんので
投資は自己責任で
スポンサードリンク
ランキング参加してるのでクリックお願いします
関連記事
にほんブログ村
米国株ランキング ブロトピ:今日のブログ更新 ブロトピ:ブログ更新しました♪
他のおすすめ記事