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2022年から高校でマネー教育がスタートの一方で親も金融教育を受けたかったと答える

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はーいどうも

稲葉山城です

2022年から高校で金融教育がスタートするので記事にしました

 

 

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自分も金融教育を学びたかった親は8割を超えるが自分から学ぼうって意思がない

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2022年から高校でマネー教育がスタートしますが

大抵の親はそんな授業がスタートすることも知らない人が

半数を超えており知ってる親はそんな授業があるなら

自分も学びたかったと応える親が8割近くいるそうです

 

子供が金融教育を学べて羨ましいと言う人が8割ぐらいいるが

じゃあ具体的に自分で学んでいるか?と聞かれると

約6割(58.3%)が「行っていることはない」と答える現実で

自分から積極的に学ぼうって考えがない人がほとんどである

 

自分から積極的に学ぼうって考えている人が行ってる事は

「金融知識を身に付けるために行なっていること」を聞くと

1位が「TV、ニュース、新聞などでの情報収集」(22.3%

2位が「資産運用の実践」(18.2%)

3位が「YouTubeの視聴」(18.0%)

このようになっており自分で積極的に学ぼうって人は少ない現実です

 

親と子供で金融知識の差が出てきて親子喧嘩になる可能性もある

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学校の授業なのでそこまで深堀した内容ではないと思いますが

新学習指導要領では家計の「資産形成」も盛り込み

「投資家の視点」も入っている

「今後の人生では教育、住宅、老後のほかに、

事故、病気、失業などのリスクへの対応策も必要であることを理解する」

「株式、債券、投資信託」など基本的な金融商品の

メリットとデメリットを学ぶとしている

 

このような事を学ぶ事になるそうですが

「株式、債券、投資信託」など基本的な金融商品の

メリットとデメリットを学ぶと書かれているので

仮にですが子供が株式、債券、投資信託をしたいと言った時に

いいよって言える親がどれだけいるかって話です

 

親で金融知識に自信がある人は1割に満たないレベルなので

株式、債券、投資信託と言われてもただのギャンブルと思ってる人が

大半なので子供がいくら力説しても

自分が知らないモノには理解できないので

親子喧嘩に発展する可能性もあるので

あくまでも可能性の話なので

 

イギリスの授業では実際に投資信託などを買う授業などがあるそうですし

日本でも同じ授業が導入されたら親が学校に乗り込んで

学校はギャンブルを推奨するのか?なんて怒鳴り込んでくる

親がいるような感じです

 

個人的には親も金融知識を学ぶべきと考えているので

子供と一緒に金融知識を学びましょう

 

投資は自己責任で

 

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