NYダウ暴落1861ドル安！！2番底かバーゲンセールなのかは誰にも分からない

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はーいどうも

稲葉山城です

NYダウが1861ドルと過去4番目の下げ幅を記録したので記事にしました

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2番底かバーゲンセールかは未来にならないと分からない
株価が暴落して買える人は良いが買えない人はドルコスト平均法が良い
過去の歴史を見ればどんな大暴落もただのバーゲンセールでしかない
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株価が暴落して買える人は良いが買えない人はドルコスト平均法が良い
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2番底かバーゲンセールかは未来にならないと分からない

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コロナウイルスで株価が暴落して歴史上初めてのサーキットブレーカーを

発動して3か月が経過して

日経平均22000円、NYダウ27000ドルに復活しましたので

結果だけを見ればバーゲンセールだったと言えます

今回のNYダウ暴落の原因は

米景気回復の遅れや新型コロナウイルス感染の

「第2波」発生リスクへの警戒が高まり大幅下落しましたが

コロナウイルスが流行した直後は数年間は経済活動は停止など

数年単位は株価は戻らないような事を言ってる専門家は

結構いましたが結局一瞬で戻ったので

2番底かバーゲンセールは未来にならないと分からないのです

株価が暴落して買える人は良いが買えない人はドルコスト平均法が良い

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俺も株価が暴落するとバーゲンセールだ！！と言ってますが

過去のデーターで結局株価は上がり続けてるので

ですがバーゲンセールだ！！言っても結局はほとんどがバーゲンセールを

スルーしてます

スルーしてると言いましたが正確にはまだ下がるかな？と

様子見してると結局はバーゲンセールの買い場を逃してしまってるので

臆病なだけと言えます

こればっかりは経験してみないと買えるか買えないかは分からないので

個人的にはドルコスト平均法が良いと考えおり

今回はバーゲンセールなのか？それとも世界的株価暴落の始まりなのか？

と悩む必要がないので結局悩んでる間に買い場を逃すので

それなら感情が入らないドルコスト平均法が良いと考えてます

ベストが一番良いですが無理なのでベターを取るって感じです

過去の歴史を見ればどんな大暴落もただのバーゲンセールでしかない

バーゲンセールなのか？それとも世界的株価暴落の始まりなのか？

と悩むと言いましたが株式投資の歴史を振り返れば

過去にどんな大暴落も結局は回復して上昇するのでバーゲンセール

でしかないと言えます　日経平均株価は除く

アメリカ市場を代表するS&P500は70年で5100倍ですし

ナスダック総合49年で100倍上昇ですし

ダウ平均は100年で276倍上昇してます

さらに言ってしまえば
香港ハンセン
2018年1月26日　最高値　33154.12
上海総合
2007年10月16日　最高値　6124,04
ムンバイSENSEX30
2018年8月29日　最高値　38.989,65
NYダウ
終値ベース - US＄27,359.16 (2019年7月15日)
FTSE 100
2018年5月22日　最高値　7,903.50
DAX
2018年1月23日　最高値　13.596,89
CAC 40
2000年9月4日　最高値　6944.77
S&P トロント総合指数
2018年7月13日　最高値　16.586,46
ボベスパ指数
2019年1月2日　最高値　91.478,84
韓国総合株価指数
2018年1月29日　2.598,19
IBEX 35
2007年11月9日　最高値　16.040,40

フランス、ドイツ、イギリス、インド、アメリカ
上海、香港、カナダ、ブラジル、韓国、スペインは