はーいどうも
稲葉山城です
「一生に1度の大バーゲン」、世界の超富裕層が株式爆買い
なんて記事がありましたので記事にしました
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世界の富裕層は株式が暴落すると買いに走る
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アクティビスト(物言う投資家)のカール・アイカーン氏は米レンタカー会社ハーツ・グローバル・ホールディングス、家庭用品や事務用品などを手掛ける米ニューウェル・ブランズの持ち株比率をそれぞれ引き上げた。ウォーレン・バフェット氏の持ち株会社はデルタ航空の株式を追加。テトラパックの親会社テトララバルの資産相続人らは、香料メーカーの米インターナショナル・フレーバー・アンド・フレグランス(IFF)の株式に3億1700万ドルを投資した。
世界の超富裕層の一部は投資先企業の株式買い増しに合計10億ドル(約1100億円)以上を投じた。
世界の富豪と言われている人はこの暴落で株式が
格安になっているので「一生に1度の大バーゲン」と
考えて株式を爆買いしているようです
当たり前の心理ですが株価が上がっている時は
何も迷いもなく買いに走れますが
株価が下がると買いに走れなくなります
その理由としてはどこまで株価が下がるか分からないからです
これが人間の心理です
何故お金持ちは暴落した銘柄を買えるのか?と言われたら
バーゲンセールようなものと考えているからで
例えば有名ブランドの服が30%オフならなんの躊躇いもなく
バーゲンセールに突撃できるのとしてる事は同じだからです
当たり前ですがバーゲンセールで大安売りしてるのに
もっと下がったら困ると言って売り場でウロウロしていては
バーゲンセールの商品を買えないまま終わってしまいます
お金持ちはこんな感じで株式を買っているからです
世の中はリスクが取れる人はお金持ちになる仕組みになっている
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お金持ちはリスクを取ってお金持ちになっています
お金持ちの代表と言える会社の社長は失敗するリスクを
抱えながら会社経営してお金を得ています
普通の人はこのリスクを取らないけどお金は欲しいと考えて
ノーリスクの宝くじなどに走りますが
その可能性は1等は1000万分の1と言われているので
確率は低いと言えます
株式投資している人もリスクを取りに行っており
個別銘柄なら企業が倒産して紙屑になる可能性があるけど
その分リターンを取りに行っています
凡人はドルコスト平均法で積立してるのが一番簡単
リスクが取れる人がお金持ちになれるとは言いましたが
凡人にはリスクは取れません
当たり前ですがいくらバーゲンセールと言われても
二の足を踏むのは当たり前で損したらとか失敗したら
なんて考えるのが人間なので
個人的に凡人はドルコスト平均法が一番良いと考えており
俺もつみたてNISAで投資信託を買ってますが
これが一番楽なので
暴落するとバーゲンセールとは分かってますが
結局は俺も買えないのでドルコスト平均法で積立してると
感情が一切入らないので問題ないって結論が出ているので
凡人は積立でコツコツ買う方が良いです
投資は自己責任で
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