はーいどうも
前に書いた記事ではSBI証券でiDeCo(イデコ)のおすすめを
書きましたが楽天証券のでiDeCo(イデコ)のおすすめを
今回記事にしました。
- 個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)とは
- 楽天証券の個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)種類
- セゾンシリーズとは何か?セゾンシリーズもおすすめ
- 楽天証券で個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)のおすすめ商品
- 楽天証券iDeCoセレクションはiDeCo(イデコ)がたくさんある
- 個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)元本確保型商品はダメ
- 個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)の国内株式も避けるべき
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個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)とは
このブログに初めて来た人にはDeCo(イデコ)って何?
ってなるので知ってる人は飛ばしてください。
個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)
は個人で掛ける年金の事で
税制上のメリットは
住民税・所得税の所得控除 退職所得控除
が最大のメリットになります。
2月から3月にある確定申告の節税に凄く役に立つので
確定申告の節税目的で個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)を
するのも一つの手です。
楽天証券の個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)種類
楽天証券 の個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)の種類は
楽天証券iDeCoセレクションが
25個
セゾンシリーズが
2個
元本保証型が
1個となります。
セゾンシリーズとは何か?セゾンシリーズもおすすめ
徹底した長期投資と低コスト主義で
人気を集めてきたセゾン投信の2ファンドがラインナップ。
投資信託で人気を博した
セゾンシリーズをイデコに組み入れたって事になります。
実質的な運用管理費用(税込)
1.5500%
運用管理費が高いのがネックなのですが
それを消すぐらいの実績がありますし
リーマンショックから復活してるので非常におすすめです
セゾン資産形成の達人ファンド
良い点を書いてます
平均利回りが7%なので
普通の投資信託は4%と言われてるので
その点を評価してです。
実質的な運用管理費用(税込)
年0.60%±0.02%
これまた運用管理費が高いですが
株式と債券へ半分ずつ投資することにより
リスクを減らしてる所を非常に評価してます
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド は
楽天証券で個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)のおすすめとして
書いてますが普通に投資信託でも買う事が出来ますので
投資信託として買うって選択肢も出来ますし
つみたてNISAとして買う選択肢も有りです。
楽天証券で個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)のおすすめ商品
楽天・全米株式インデックス・ファンド(
楽天・バンガード・ファンド(全米株式))
海外株式で考えてるならこれ一択と言って良いです。
この商品がiDeCo(イデコ)のおすすめ商品の理由は
世界的に人気の海外ETFのVTIと同じ意味合いを持つからで
米国株約4000銘柄に分散投資してるのと同じで
iDeCo(イデコ)の加入者の年齢にもよりますが
何十年って長い年月が掛かりますが
その何十年でどれぐらい上がるかは予想は出来ませんが
世界1の投資家はNYダウ「ダウ平均」は100年後には
100万ドルを超えると言っており46倍上昇する事も示唆してます。
さすがに100年iDeCo(イデコ)は無理なので現実的では
ないですが
何十年で一体どこまで上がるのか楽しみになるでしょう。
あとは上でも紹介しましたけど2つの商品です。
実質的な運用管理費用(税込)
1.5500%
実質的な運用管理費用(税込)
年0.60%±0.02%
あとは悪くはないんですがインパクトに欠けると言うか
普通としか言えないので
この辺は好みによるので人によって意見が違います。
楽天証券iDeCoセレクションはiDeCo(イデコ)がたくさんある
楽天証券 のiDeCo(イデコ)の商品は
三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド
たわらノーロード 日経225
コモンズ30ファンド
たわらノーロード国内債券
野村J-REIT ファンド(確定拠出年金向け)
たわらノーロード先進国株式
楽天・インデックス・バランス(DC年金)
適当に選んでみましたが凄く飛びぬけて実績あったりするわけ
ではないので上で言いましたが3つのどれかを買えばいいです。
個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)元本確保型商品はダメ
元本保証なので非常に人気の元本確保型商品の定期預金ですが
上で紹介した商品は今後も値段が上がっていくのは
自信を持っていえますが
iDeCo(イデコ)元本確保型商品のみずほDC定期預金は
金利が非常に安いのでほとんど値が動かないし
手数料負けする事もありますし旨みがまったないので
元本確保型商品のみずほDC定期預金は買わない方が良いです
どうしてもみずほDC定期預金を買いたいと言うなら止めませんが
個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)の解約の60歳の時には
大きく後悔する可能性が高くなるので
それでも良いなら。
個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)の国内株式も避けるべき
少子高齢化で人口減の日本に大事なiDeCo(イデコ)を任せる
にはリスクが大きすぎるので
下手をすると株価はバブルピークを超える事もなく終わる可能性
があるので
先進国も米国は株価は最高値を更新を続けてるので
更新する可能性があって今後も成長する国に投資は当たり前なので
投資は自己責任で
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