はーいどうも
企業の継続雇用「７０歳に引き上げ」首相が表明って
ニュースが流れたので記事にしました。
企業の継続雇用「７０歳に引き上げ」
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企業の継続雇用年齢を６５歳から
７０歳に引き上げる方針を表明した。
働く高齢者を増やすことで、
人手不足を解消するとともに年金制度
などの安定を図る。
政府は、関連法改正案を２０２０年の通常国会に提出する方針だ。
このように継続雇用を希望するなら７０歳まで
働かせてなさいって法律ですが
６５歳でも望む人が多い現状やのに
７０歳まで引き上げれば当然働きたいって人は当然でます。
一方７０歳まで継続雇用でも働きたくないって人は当然出ます
ですがそれは家庭の資産状況によって働かなければ
ないならって人は当然ですがいます。
７０歳まで働きたくないよって言う人は
何故自分が７０歳まで働かなければならないのかを
理解しないと行けません。
会社の給料が安くてって理由や家のローンがって理由でしょうけど
お金に無知ではありませんか？
５０代からでは手の打ちようがなかなか厳しいですけど
４０代ならいくらでもチャンスはあります。
収入と支出は連動するものなので収入が上がれば
必然的に支出は上昇していくのが一般的です。
何故なら給料が上がったから車を買ったり、家を買うって
行動をするのでそうなれば支出は上昇していくので
支払いは当然膨れ上がってきます。
払えるから買うって行動が当たり前で
払えない物を買うって事は普通しないので
上の図を見て貰ったら分かりやすいですが
５０代まで月の消費支出は上がってるのが分かります。
収入が上がったりしてるので支出が上がってる事はわかったでしょうか
収入が上がった言って支出を増やさない努力はするのが大切であり
さらには無駄な経費の削減をするのが最優先です。
無駄な経費を削ると言って夫のお小遣いを削るのは
論外ですので
夫の小遣いは削りやすいですが
小遣いを削れば夫のやる気を失うし
仕事にも影響が出るかもしれませんので一番ダメな方法です。
無駄な経費とは保険代、車代、スマホ代なんか
上げれますし人によっては家賃や食費などが
無駄な経費なんて例をもありますので
その辺は各家庭によりますので全部がそうとは言えない所です。
ファイナンシャルプランナー（FP）に相談してみるのも手の一つ
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家庭の無駄な経費を洗ってもらうなんて一つの例ですし
自分で勉強してこれが無駄な経費なんて判断する事も
一つの手です。
ファイナンシャルプランナー（FP）の存在を知らない人も
普通に大勢いますし、お金の事は勉強すればするほど
奥深いですし
節約だけが手ではありません。
資産運用や投資などもお金の勉強であり
減らすだけではなくて増やす方法も当然ありますので
「定年70歳」時代到来 ７０歳まで
働きたくないならお金の勉強をすべきって理由です。
ここにも書いてないお金の知識はいくらでも
ありますし、めんどくさいとか言ってると苦労するのは自分なんで
ちゃんとお金の勉強をしましょう
投資は自己責任で
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