はーいどうも
まだ株や投資信託などを
初めて7か月目の新米ほかほかですが
ぶっちゃ株などの初心者セミナーぐらいは
楽勝で出来る自信があるブロガーです。
- 若い頃からするのは投資の経験値を積む為
- いつ買っていつ売れば良いのか経験する
- 若ければ買う値段が安いので損害も少ない
- もっと大事なのは若さと言う特権である。
- 60年違えば貯金なら2160万円だけどS&P500ならば7億3380万円
今回は株や投資などの資産運用は若い頃からすべき理由
のタイトル通りなんですが
何故若い頃から始めないといけないかを
説明したいと思います。
若い頃からするのは投資の経験値を積む為
スポンサードリンク
理由として第1に投資は
経験が必要だと言う事です。
まだまだ新米なので
そこまで経験をしてないですが
株など投資信託が
マイナスになるとどんな気分かを
味わえるし
プラスならどんな気持ちになるかも
経験が出来るからです。
さらに10年に一度はある
株価大暴落の経験を出来たり
プチ○○ショックなどの経験を
何度も出来るので精神的にも楽ですし
どうすれば良いのか必然に経験で分かります
いつ買っていつ売れば良いのか経験する
俺もこのタイミング買って
正解だったなんて後にならないと
分からないと言う経験を積みました。
この値段が割高なのか割安なのか
数値では分かりますが
それだけで株価は決まりませんので
どのタイミングかは
自分の経験則でしか図れません
若ければ買う値段が安いので損害も少ない
投資信託なら安く買えますが
株なら日本株では安ければ10万円以内で
買えるものなどがありますが
高い株などはもっと値段がかかりますが
若いとそこまでお金がないので
欲張って買えないので必然的に
安くなりますが
定年後に初めて買えば
欲望が出るので
何百万や何千万円を買って
毎日神経をすり減らす事になりかねない。
もっと大事なのは若さと言う特権である。
スポンサードリンク
人類でもっとも偉大な発見と言われている
複利ですが
効果出るまで何十年と時間を要します。
これは年数を掛ければ掛けるほど差が
出るので出来るだけ早く始めるのが
得です。
極端に言えば
子供が生まれた日から投資を初めて
子供が20歳の時に
資産を渡せば20年分の複利を
得た状態で渡せるのです。
毎月3万円で年4%で20年の図です
貯金なら720万円ですが
複利があれば1095万円です
毎月3万円で年4%で60年の図です
貯金なら2160万円ですが
複利があれば8752万円です
年4%という投資信託の平均なので
もっと年の利率が違えば差が出ます。
S&P500なら
平均年9%なんで
20年で貯金なら720万円ですが
複利があれば1930万円です
60年なら貯金なら2160万円ですが
複利があれば7億3380万円です
60年違えば貯金なら2160万円だけどS&P500ならば7億3380万円
上の表で分かるように
60年で複利でこれだけの差が出ます。
どっちがお得か分かりますよね
投資は自己責任で
スポンサードリンク
ランキング参加してるのでクリックお願いします