はーいどうも
稲葉山城です
男性の半分以上は60代後半も働き続けているそうなので
記事にしました。
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- 老後も働き続けるのはほとんどがお金がないから
- 社会は30年も経つと激変する事を知っておこう
- 竹中平蔵「現代人は90歳まで働くことになる」と言ってるのでほとんどが働く
- 老人になってまで働きたくないなら選択肢は3つある
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老後も働き続けるのはほとんどがお金がないから
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老後に働き続ける理由は色んな理由がありますが
ほとんどはお金の為です。
中には暇つぶしで働いていますがごく一部の話です。
考えれば当たり前ですがちょっと前まで定年退職したら
老後はのんびり過ごすのが当たり前だったのに
定年退職後も働く理由はお金に決まっています。
何故高齢者が老後にも働き続けるのか?を
考えて見ましょう
高齢者が定年退職後も働き続けるのは最近の話と言えます。
社会は30年も経つと激変する事を知っておこう
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父 90歳 息子60歳 孫30歳と想定します
父は1930年は昭和5年生まれで
第二次世界大戦が1939年なので経験して焼け野原から
復興して1950年の朝鮮戦争特需から景気は良くなり始めて
1968年には国民総生産(GNP)で世界2位になり
1947年には第1次ベビーブーム期には約270万人
平均寿命は男性で1960年で65歳
息子は1960年は昭和35年生まれで
1975年には中卒でも大企業で働ける
高度成長期を経験から1985年からバブル景気を経験
1971年から1974年までの出生数200万人の
第二次ベビーブームを経験
バブル崩壊により不景気も経験する
平均寿命は男性で2019年で80歳
孫は1990年で平成2年生まれ
子供時代にバブル崩壊してから失われた20年で
子どもの数は38年連続で減少中で
人口減少が止まるのは2090年代と予想されており
65歳以上の高齢者は28・1%
2040年で高齢者はピークを迎えるが高齢者は多いまま
平均寿命は男性でで90歳~100歳になる
30年単位で時代を見ると激変してる事が
よく分かります。
これを見たら分かりますが日本はどんどん落ちていってるので
父 90歳ぐらいはかなり良い時代だったと言えます。
竹中平蔵「現代人は90歳まで働くことになる」と言ってるのでほとんどが働く
竹中平蔵の90歳まで働くは別の記事で書きましたが
90歳ぐらいの頃がピークであり落ちてるのは説明しましたが
今後はどうなるのか?と言われたらもっと落ちます。
ざっくり言えば退職金の減少、年金の減少、
労働人口が減るので税収の減少、人口が減るので消費も減少
増加するのは老人だけとなっていますので
現代人は90歳まで働くのはあながち間違ってないでしょう
老人になってまで働きたくないなら選択肢は3つある
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1つ目は自給自足です。
2050年 現在の居住地の約20%が「誰も住まない土地」
になると言われているので人口が2090年まで減るので
そうなると無人の土地がたくさんあるので
自給自足って方法もあります。
まぁ働いてると言えば働いてますけど
何十歳も年下の上司や先輩にペコペコする必要はないので
次は海外移住する
日本の未来は暗い事は確定ですので物価の安い国で
暮らせば裕福な暮らしが出来ます。
永遠に物価が安い保証はないので物価が高くなれば終わりって
デメリットも存在します。
中国が分かりやすいですが何十年前は貧乏国家でしたが
今や日本より物価は高い地域がありますので
移住する国によっては十分ありえますので
3つめは資産運用する
日本では馴染みがない資産運用ですが
アメリカ市場を代表するS&P500指数連動型の
ETFにはSPY、VOO、IVVを約70年前から保有してれば
5100倍上昇しましたので
70年前に100万円分を保有してるだけで51億円にも
なりました。
今後もここまで上昇は難しいですが
何十年も貯金するぐらいならS&P500を買っておこう
って事です。
定年退職までに何十年も保有してるだけで
何千万円、何億になってる可能性がありますので
簡単に考えて3つの方法を示しましたが
個人的には資産運用でS&P500が一番楽なので
買っておきましょう
アバウト 投資や
稲葉山城 投資で調べるとこのブログが
出るので覚えておきましょう
投資は自己責任で
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