はーいどうも
ひきこもりが現在は200万人だが20年後には1000万人を
超えるなんて記事があったので記事しました。
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ひきこもり1000万人時代は確実に到来する！！専門家が断言
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２０年前に「ひきこもり100万人」を予見したものの責任として断言するが「ひきこもり１０００万人時代」は確実にやってくる。なぜなら毎年確実に増え続けているのに、減る理由が何一つないから。問題はそれが２０年後か３０年後かという点のみ。
このようにＳＮＳで呟いてました。
ひきこもりは若者のイメージがありますが
中年でもひきこもりは増大しており
「8050問題」と言われるように、
親が80代、子が50代というひきこもり家庭が増えているそうです。
ひきこもりなった原因は多種多様ですが一部だけで言えば
大きな仕事で失敗で退職してひきこもりなんて
例もあります。
ひきこもり1000万人と書いてますが何故ここまで増大するのかは
完全に妄想ですので注意
45歳以上の早期退職や実力主義に社会が変化しており
下手をすると中年でクビなどになれば自信喪失などで
ひきこもりになったりする可能性も。
収入源がないひきこもりが社会保障費を増大させるし様々な理由で莫大に膨れ上がる
少子高齢化で社会保障費は増大する事は確定しており
ここにひきこもり1000万人分が追加されることを
考えると社会保障費を高くなるので
穴埋めに税金を使うしかないので税金がアップする
一度増えた支出を削る事は容易ではない
社会保障費用を削れば年金や生活保護の人を苦しめるし
公共事業を削れば道路や生活に必要な整備などが出来なくなるので
文教科学を削れば学校などの必要な物が不足するので
防衛を削れば他国が侵略に抵抗ができなくなるので
地方交付税を削れば地方の運営に支障が出るので
このようにどれも削れないのでそうなれば
当然ですが税金アップや年金を削ったりするしかないです。
自分の老後のお金を自分で用意しておかないと大問題になる
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少子高齢化で働く世代は数千万単位が減少する事は
確定であり高齢者はそのまま多いままなのに
そこにひきこもり1000万人分が増えるので
凄い社会保障費が増える可能性は多いにありますので
そうなると年金だけでは厳しい老後がますます厳しくなるので
自分で年金を作る必要があります。
そのための制度が個人型確定拠出年金iDeCo（イデコ）です
個人型確定拠出年金iDeCo（イデコ）には
「元本確保型」と「元本変動型」の2種類が存在してます。
「元本確保型」は「定期預金」などで元本が確保されます。
楽天・全米株式インデックス・ファンドで
シュミレーションすれば
毎月2万円で年7％で30年で2352万円になります
SBI証券iDeCo（イデコ）セレクトプランなら
eMAXIS Slim 米国株式（S&P500）なら
S&P500に連動するので
S&P500の過去のリターンは
過去5年の運用成績は11.52%
過去10年の運用成績は6.98％。
過去20年の運用成績は7.94％
過去30年の運用成績は9.89％
過去50年間運用成績は9.73％
毎月2万円で9.89％で30年で4070万円になります
あくまで過去のデーターですが近い結果になるはずです
個人型確定拠出年金iDeCo（イデコ）の
最大のデメリットは６０歳まで下せないことで
本当年金目的の積み立て投資になるので
引き下ろせないのはちょっとって人には向いてません。
老後のお金を貯めながら増やしたい人は
個人型確定拠出年金iDeCo（イデコ）を利用しましょう。
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