はーいどうも
サラリーマンは搾取されているみたいな事を
よく見かけるので記事にしましたのでその解決方法で
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- サラリーマンではいくら会社の売り上げも利益は貰えない
- サラリーマンでも投資家になれば寝てても遊んでてもお金が貰えます。
- 損するかもの考え方を変えれば良いんです。
- 投資家は株などの金融商品を買えば誰でもなれる
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ブログの内容を動画で聞けたりブログ内容に補足が入ってますし
ブログでは書いてない事も話したりもしてます
サラリーマンではいくら会社の売り上げも利益は貰えない
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こんな事を書くと歩合制の営業マンなら利益を貰えるぞって
ツッコミを受けそうですけどそれは置いといて下さい。
その中全員が営業マンではないですので経理もいれば
開発もいれば設計もいれば製造などモロモロあるので。
会社の仕事がどれだけ多くても残業して残業代しか手元に
入りませんがこれを不公平だと感じる人はいるはずですが
それはお角違いです。
アナタがどの部署で働いてようが直接会社の売り上げを
上げてない部署は存在しますのでその部署に売り上げを
渡してるような物なので均等になってるようなモノなので
会社という組織構造上の問題です。
営業マンでも商品がなければ売れないように
製造でもいくら商品を作っても営業がいないと売れないように
経理がいくら書類作成をしても売り上げも商品もなければ
ただの紙のように
このような構造で会社は成り立っています。
その為いくらアナタが頑張っても自分の給料に反映されません。
サラリーマンでも投資家になれば寝てても遊んでてもお金が貰えます。
このような事を書くと働きもせずにお金を貰って
投資家はズルいとか声を聞きますが
それは勘違いです。
投資家はお金が働いて貰ってるんです。
サラリーマンは自分の時間を対価にお金を貰ってます
投資家は自分のお金を対価にお金を貰ってるに過ぎません。
投資家になろうっと言っても「損したら・・・」
なんて言われ慣れてるのでこればっかりは仕方ないので
諦めてとしか言えません。
100％儲かるなら誰でもするのが当たり前です。
リスクを取ってリターンを得るのが投資の本筋なので。
損するかもの考え方を変えれば良いんです。
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投資すれば「損する可能性はありますが」過労はないんです。
逆にサラリーマンは損する可能性はないけど過労があります。
さらに言えばサラリーマンは上司のパワハラや
ブラック企業で過労死する危険性がありますが
仕事中にケガや死ぬ可能性もあります。
投資家は「パワハラもないし過労死も存在しませんし
仕事中にケガも死ぬ可能性もありません」
投資家が失う物は「お金」だけなんです。
サラリーマンは上げればいくらでもリスクがあるんですから
挑戦しない理由がむしろありません。
投資家は株などの金融商品を買えば誰でもなれる
投資家と言われて有名なのは株式投資です。
保有する株価が値上がりすれば値上がり益（キャピタルゲイン）
企業が利益を出せば配当（インカムゲイン）を受け取れる
よく言われるのが倒産したら怖いと言われますが
そもそも倒産するまで株を保有しなければ良いだけだし
倒産しにくい企業を選ぶなんて方法もある。
適当に選んでるので参考にしないでね
アメリカン・エキスプレス 設立１８５０年
シェブロン 設立１８７９年
ウォルト・ディズニー 設立１９２３年
P&G 設立１８３７年
コカ・コーラ 設立１８９２年
このように長年生きてる企業を選ぶなんて手もありますし
分散投資は基本なんで何社も持つのは当たり前なんで。
NYダウ３０社全部買うなんて方法でも良いです。
今から死ぬまで株を保有して配当金を貰い続ける
なんて方法もあります。
仮に40年間株式保有で調べた事あるので
ウォルト・ディズニー 125倍
アメリカン・エキスプレス 50倍
コカ・コーラ 50倍
P&G 28倍
シェブロン 24倍
保有する株価が値上がりすれば値上がり益（キャピタルゲイン）
だけの計算でこの数字です。
企業が利益を出せば配当（インカムゲイン）
は調べてもなんぼになるのか計算するのが大変なので
調べてませんけど。
倒産すれば勿論紙くずになります。明日に倒産しない
保証はないですけど失敗しても失う物は
お金のみです。
米国株の場合は１株から買えるので
コカ・コーラなら１ドル100円と考えたら4900円で買えます。
投資家が羨ましいなら投資家になれば良いのです。
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