A-BOUTの初心者資産運用方法

資産運用の未経験者や初心者の為のブログで米国株も

お金を増やしたいなら日本株より米国株で30年で10倍増加している

 

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はーいどうも

平成が終わり令和になりましたが

お金を増やしたいなら日本より米国株が良いって記事です。

 

 

 

 

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30年で10倍の米国株と30年で30%の日本株

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(出所:モーステ)

日本の代表する指数のTOPIXとアメリカを代表をする指数の

S&P500の平成30年を比べた結果です。

 

これを分かりやすい言えば100万円をTOPIXなら

130万円でしたが

S&P500なら1000万円の差が出ます。

これほどの差でます。

さらに言えば日銀やGPIFが買い支えてこれなので
以下に日本株の貧弱さを物語ってるか分かりやすいはずです。

 

未来の明るい米国株と未来が暗い日本株で令和でも米国株が有利

令和が何年続くかは不明ですが

米国株の未来は明るいです。

 

あらゆる人種が集まりやすい国家であり

移民によって創立されたので移民に優しいとは言いませんが

あらゆる人種が揃っていますので

世界中の知恵が集まります。

 

さらに世界1使われてる言語の英語が公用語のなので

優秀な人はアメリカに移住しやすい環境にあります。

他にもカナダ、メキシコと大陸続きなので移民が

徒歩でも行けます。

 

アメリカの風土は独立が容易でかなりの人がチャレンジ精神に

溢れているので新しい文化や技術が受けいやすいです。

 

一方で日本は同じ民族で構成されているので

他者を拒否するので変化を嫌い新しい文化が馴染みにくい

キャッシュレス化にタクシーの革命Uber(ウーバー)を

拒否したり

問題があると臭い物には蓋で新しい物を極力避けています。

ドローンなどが良い例です。

 

さらに世界1難しい言語の日本語を話して

第2の公用語の英語もほとんど話せる人がいない

年功序列で優秀よりも年齢を優先するので

優秀な移民から選択肢に選ばれない。

人口が急速に減り老人が急速に増加している。

 

このような差があるので今後も30年経てば同じような差が

出ると考えています。

 

お金が集まる所により集まりお金がないところには集まりにくい

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アメリカは世界1お金が集まる所なので

どんどん富が集まって来てます。

これは当然ですがお金が集まる所により集まるのが

資本主義です。

 

世界のインターネット普及率を見ると普及してる国は

してるけどしてない国は普及してないので

まだまだ海外と株式を保有出来ない国はたくさんあります。

大事なお金を預けるなら世界1などの国集まるのは自明です。

 

米国株は世界展開してる企業は山のようにある。

アマゾン、アップル、マクドナルド、コカ・コーラ

グーグル。ナイキ誰でも知ってる銘柄です。

 

一方の日本ですが日銀やGPIFが買って株価を支えてますが

永遠には不可能ですしいずれは売らなければなりません

さらに日本株を買ってるのは外国人投資家で5割から6割で

巨大ファンドを占めている。

 

今まだ魅力的なマーケットでしょうけど

日銀やGPIFが売りに入れば株価はズルズル下がっていきますし

外国人投資家も上がっていかない銘柄にも

目もくれず違う国に移動するかもしれません

そうなると日本株を買う人は日本人しかいなくなります。

そうなれば日本株は更なる低迷するので

今ぐらいがピークの可能性があります。

 

お金を増やしたいなら大金が集まる場所で

戦うのは戦略として当たり前なので米国株を買いましょう

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