はーいどうも
つみたてNISAって知ってますか?
多分ほとんどの人が知らないと
思うのでまずはこの記事を
読んで下さい
2018,09,23
記事なんて読みたくねぇって
人に向けに超簡単にまとめたのは
こちらです
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年間40万円まで積立投資が可能
20年間、配当や譲渡益が非課税に
対象商品は投資信託
つみたてNISAは120もの金融商品がある
投資した事ない人に120ある商品から
選んでいいよなんて言われても
普通は選べません
何故ならどれが良いのかなんて
分からないからです。
じゃあどんな商品があるのかを
まとめた記事は関連記事に乗せていますので
関連記事に全120商品が書いてる記事を載せてます
何を基準に選ぶべきか
ぶっちゃけて言えば米国を中心に買えば
間違いないです。
根拠は簡単言えば株の生きる伝説の
ウォーレン・バフェットが
100年後のダウ工業株30種指数について、
19日終値の2万2370.80ドルから
「100万ドル超」になると予想。
46倍上がるよって事です
またまたそんなの不可能だよ
って思うじゃないですか
1世紀前に81ドル程度で
19日終値の2万2370.80ドル
わずか100年で276倍上がってるのです。
先進国は軒並少子高齢化で
ヒイヒイ言ってますが
勿論アメリカも少子高齢化は
進んでますが
その歩みは遅いですし
世界1の経済大国で
移民はガンガン入って来る
法整備はされてるし
株主に還元するのは当たり前なんです
100年後も安泰ですよとは
言いませんが
20年、30年では
その優位性は失われないでしょう。
成長って言うなら新興国は?
新興国は伸びるとは思いますが
全部が伸びるわけではないので
どれが伸びるかは難しいので
無視します。
有力なのはインドです
インドは中国を抑えて人口1位になりますし
少子高齢化とは無縁で
経済もどんどん伸びてるので
次のバブルはインドなんて言われてますが
法の整備や株主に還元する
精神がどうなのかが不明なので
前置きはいいいからどれが良いのか
ってツッコミが入りそうなので
本題に入ります
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つみたてNISAで買うべきお勧め3つはこれ
iFree S&P500インデックス
(信託報酬0.225%税抜)
アメリカのダウ平均と並ぶ
有名なS&P500と連動します。
ウォーレン・バフェットも
これを買えって言ってますし
次は
楽天・全米株式インデックス・ファンド
(信託報酬年0.1696%税込)
バンガード・トータル・ストックマーケットETF
と同じベンチマークで
このETFはアメリカの企業のみで構成されていて
大型株から小型株まで99,5%を
取り入れているのでアメリカの株価が
上がれば上がるほど株価も上がる
のでまさにアメリカ尽くしと言えます。
ラストはこれ
楽天・全世界株式インデックス・ファンド
(信託報酬年0.2396%)
バンガード・トータル・ワールド・ストックETF
と同じベンチマークで
FTSEグローバル・オールキャップ・インデックスは、
全世界(先進国・新興国)の株式市場への投資を
目的とした株価指数(インデックス)になります
大型・中型株だけでなく小型株も
インデックス内に含み、
全世界の株式時価総額の約98%をカバーします。
全世界の大中小型株式
約7,500銘柄に分散投資が可能となります。
世界中の株を持ってるのと同じ
意味があるぐらい分散されてます
この3つのどれか買ってれば
問題ないと考えてます。
異論や反論はあると思いますが
あくまで個人の考えなので
その辺はご了承下さい
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投資は自己責任で
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