はーいどうも
親の教育や世間に関するお金の常識ってあるじゃないですか
あれって疑った方が良いよって記事です。
- 親や世間の常識はもう非常識！！時代遅れ！！
- みんながしてるから安心なんて思考停止のバカの言う事ですから
- 具体例で言えば自動車保険で
- 持ち家は買うなとは言いませんが
- 永遠の職業なんてないって考えるべき
- 貯金してれば安心な時代はとうに終わって
- 給料は昔に比べて減ってるし税金は上がるわ
- 親や世間のお金に関する常識は０と言っても良い
- ウォーレン・バフェットが100年後にはNYダウ「ダウ平均」は100万ドルを超える
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親や世間の常識はもう非常識！！時代遅れ！！
親に一度は言われた事はあるのではないでしょうか
保険には入れよ、貯金さえしてればいい
家を買うのは当たり前なんて言われたと思いますが
常識が正しいなんて保証はない事を理解しておきましょう。
みんながしてるから安心なんて思考停止のバカの言う事ですから
保険に関してはみんなが入ってるからや
万が一の事があったらなんて理由で入りますが
その万が一って何％なの？って疑問を持ちましょう。
会社にいますが保険のおばちゃんの言いなりで
あれやこれの保険に入ってる人がいますが
お前は隕石落ち来る保険でも入るんか？
北朝鮮ミサイルの保険あったら入るんか？
なんてツッコミを入れたくなります。
あれこれ保険に加入してる人は
無料保険相談なら保険見直しラボで見直しましょう。
具体例で言えば自動車保険で
今まで事故ないけど弁護士費用の入った保険で
３年で１１万円の保険に加入してました。
さらに死亡した時には１億円の保険に加入してるので
お茶を吹き出しそうになるぐらい
言われるがままホイホイ加入してるので
保険代だけでも相当掛かってるみたいで
お金がなくて苦しいなんて言ってました。
いやいや保険は欲張らない事が大事なんだぞ
全部の保険に入るのかお前は？
って疑問しか浮かばないです。
これも保険の知識があれば回避出来る事ですが
親や世間では保険には入るのが当たり前が原因です。
保険はちゃんと選ばないと損するので考えないと
簡単アンケート＆【無料】保険相談でギフトがもらえるに相談するべきです
持ち家は買うなとは言いませんが
買って当たり前の風潮に疑問しか湧きません
３５年ローンで定年まで働いて返すのが当たり前ですが
３５年も会社が生き残るのか？
リストラはされないのか？
違う会社で生きているスキルはあるのかを考えるべきです。
もはや大企業ですら倒産する時代で
ロボットに職業が奪われると言われてるのに
何も考えずに買ってる能天気ぶりには驚きます。
まさか住宅ローンをそのままの人はいませんよね？
住宅ローンの窓口 で見直しするべき
永遠の職業なんてないって考えるべき
どんな職業が生き残るか不明な時代に
３５年先に自分のスキルが通用するかも分からんのに
買う勇気はないです。
俺は本屋と新聞は永遠に生き残ると20年前ぐらいには
考えてましたが
この１０年ほどで本屋はアマゾンで壊滅して
新聞もネットに駆逐されました
もはや１部が生き残るだけで全滅するのは時間の問題です。
貯金してれば安心な時代はとうに終わって
親世代や、祖父母の世代は、預金金利がなんと7％あり
貯金してれば問題なかったですが
預金金利が0.01％の現在です。
この現状に焦りを覚える人がほとんどいない
俺の会社ではお金のセミナーが開催されることに
なりましたが約１００人中参加するのは５人です。
俺を除けば４人です。
出ない理由を聞けばめんどくさいや
俺には関係ない事なんて言う人もいます。
さらにはお金が有るやつだけしか意味がない
なんて言う人もいます。
そんな事を言ってたら時代遅れにありますよ
お金の教養講座 無料セミナーで学べます
給料は昔に比べて減ってるし税金は上がるわ
年金の支給も将来は分からないなんて言われてる時代に
俺には関係ないとか言うセリフがまずおかしいです。
なんとかなるさ精神と思いますが
なんともならない未来を考えてないからですし
祖父や親は資産運用をしないで生きていけたから
俺も大丈夫なんて根拠にならない理由です。
祖父や親世代とはすべてが違うのに
それを理解して考えない事が自分の首を絞めるので
親や世間のお金に関する常識は０と言っても良い
投資の神様ウォーレン・バフェットを知ってる人は
どれぐらい居るのか？
株式投資や投資は危ない、失敗したら借金まみれに
なるのは半分正しくて半分間違いです。
バブル時代は借金して株式投資は当たり前でした。
何故なら連日株式投資は値を上げて
1980年7,116円だった日経平均株価が
1989年38,915円まで上昇したんですから
日経平均株価は２２５社の平均なのでどれほど凄いか
分からないと思いますが凄いんです。
そうなれば借金して当たり前買えば儲かるんですから
バブル崩壊で借金まみれってコースです。
これだけを見ると株式投資は危ないと考えるでしょうけど
ずっと上昇してる国は米国なんですよ
投資の神様ウォーレン・バフェットが
1942年にS&P500インデックスファンドに
1万ドル投資していれば、
2018年時点5100万ドル（約55億8500万円）
の価値になっている。
一方、金に投資していた場合、約40万ドル
（約4400万円）になるという
なんてあります。
S&P500インデックスファンドは
楽天証券 で買えます
７６年の年月が掛かってますが
１００万円が５５億円になるんですから
S&P500インデックスファンドが以下に
優れているかと言う事です。
ウォーレン・バフェットが100年後にはNYダウ「ダウ平均」は100万ドルを超える
1918年から2018年年まででNYダウ「ダウ平均」
は２７６倍上昇している歴史があります。
投資の神様ウォーレン・バフェットが100年後には
NYダウ「ダウ平均」は100万ドルを超えると発言していて
2018年から2118年で46倍NYダウ「ダウ平均」する意味を
持ちます。
これだけ説明したら分かるでしょうけど
たまたまやマグレで100年以上ずっと上がってる国は
ありません。
勿論ですけど上下に動きながら上昇してるので
大きく下がってもそれ以上に上がってます。
1987年 ブラックマンデー
2001年 ITバブル崩壊
2008年 リーマンショック
歴史に名前を残す大暴落があったのにです。
このブログでは貯金とかするならぐらいなら
NYダウ「ダウ平均」かS&P500かを買いなさいと
言ってます。
100年以上の歴史が証明してるんですから
口座を今すぐ開いてNYダウ「ダウ平均」かS&P500を買いなさい
口座は無料で開けるんで楽天証券公式↓
資は自己責任で
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