はーいどうも
2018年には何度か株価の下落があり
悲鳴が聞こえたのでそうならないように
NYダウ「ダウ平均」かS&P500を買おうって記事です
- NYダウ「ダウ平均」かS&P500の歴史を見れば暴落にビビらない
- NYダウ「ダウ平均」
- S&P500は
- 10年に一度は大暴落で4年半に一度は20%の下落がある
- 過去の歴史さらに振り返るとS&P500は
- ウォーレン・バフェットが100年後にはNYダウ「ダウ平均」は100万ドルを超える
- あと個別株は自分で調べて下さい
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ダウ平均は-1175の歴史上最高値の暴落で
日経平均も-1071の歴史的暴落だし
さらにダウ平均は--1032.日経平均も--508の下落しました
世間では喜ぶと人と狼狽える人の二通りの反応になりました
2015年のチャイナショック以来の下落らしい
下落だったのですが
チャイナショック以降に株や投資信託に
参加を始めたにはこの世の終わりのような悲惨な様子でした
俺も2017年3月に株や投資信託に参加しましたが
今回の暴落には狼狽えませんでした。
NYダウ「ダウ平均」かS&P500の歴史を見れば暴落にビビらない
今の暴落なんて20年後や30年後の事を考えれば
問題なしと判断したからです。
日経平均や個別株は例外ですけど
NYダウ「ダウ平均」
1960年1月 始値679
1970年1月 始値800
1980年 始値839
1990年 始値2753
2000年 始値11502
2010年 始値10431
2018年 2月9日24893
と20年単位で見れば何処から買っても上がってます
10年単位でも
2000年 始値11502
2010年 始値10431は下がってますが
リーマンショック影響ですけど
10年単位なら損をするかもしれないですけど
20年以上の長期で見れば基本的には大幅に
上がってるんで20年、30年先を見ようって言いたいんです。
100年単位で考えれば
1917年から2017年まで276倍ダウ平均は
上昇しています。
S&P500は
1960年1月 始値58
1970年1月 始値92
1980年1月 始値135
1990年1月 始値330
2000年1月 始値1320
2010年1月 始値1257
2018年2月2月9日 2681
これもまた20年単位でみれば
どこで買ってようが上がっています。
ってるように暴落に一喜一憂なんてしたくない
って人は
NYダウ「ダウ平均」かS&P500に連動する投資信託か海外ETFを
買えばこの上昇していく恩恵に預かれます。
あくまで20年以上の単位で見た結果なので
2年や3年で全然上がらないぞ
なんて文句は言わないように
すぐにお金持ちになりたい人には向いてませんので
投資の神様ウォーレン・バフェットが自身の亡くなったら
妻には「資産の9割をS&P500指数と連動したETFに投資しなさい。」
として投資家の間では有名です。
10年に一度は大暴落で4年半に一度は20%の下落がある
バフェット太郎の秘密のポートフォリオさんの記事の画像を引用してます
グラフは戦後以降で20%近く暴落した時代とその下落幅を表しています。
過去72年間で高値から20%近く暴落したのは16回あり、
4年半に一度のペースで起きていることがわかります。
10年に一度は大暴落で4年半に一度は20%の下落と
言う事は今までの歴史を考えれば
バーゲンセールやボーナスタイムって事になります。
あくまで過去の歴史なので100%ではないので
過去の歴史さらに振り返るとS&P500は
投資の神様ウォーレン・バフェットが
1942年にS&P500インデックスファンドに
1万ドル投資していれば、
2018年時点5100万ドル(約55億8500万円)
の価値になっている。
一方、金に投資していた場合、約40万ドル
(約4400万円)になるという
なんてあります。
76年の年月が掛かってますが
100万円が55億円になるんですから
S&P500インデックスファンドが以下に優れているかと言う事です。
ウォーレン・バフェットが100年後にはNYダウ「ダウ平均」は100万ドルを超える
1918年から2018年年まででNYダウ「ダウ平均」
は276倍上昇している歴史があります。
投資の神様ウォーレン・バフェットが100年後には
NYダウ「ダウ平均」は100万ドルを超えると発言していて
2018年から2118年で46倍NYダウ「ダウ平均」する意味を
持ちます。
暴落に狼狽えたくないならNYダウ「ダウ平均」か
S&P500に連動する投資信託か海外ETFを買おうって
意味が分かると思います。
あと個別株は自分で調べて下さい
膨大すぎるので調べるだけで時間がかかりすぎるので
ちょっとだけ調べました
コカ・コーラ
プロクター&ギャンブル
ジョンソン&ジョンソン
個別株なら有名どころの30年チャートでは
こんな感じになってます。
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