はーいどうも今回はidecoのデメリットについて
書きます。
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60歳までお金を下ろせない
基本的にidecoは年金と言う扱いになるので
原則お金は60歳になるまで下ろせません
ただし、高度障害状態や加入者の死亡の場合
脱退の要件を満たした場合などは
60歳未満でも引き出すことができます。
これら以外の理由では
積み立てた資産を引き出すことはできません
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ideco公式から引用
だから欲張って限度額を掛けるのは止めましょう
自分の無理がない金額を
2.手数料がかかる
国民年金基金連合会や信託銀行に
年間約2000円かかります。
さらに運営管理機関によって0円から5000円の
手数料がかかりますので注意しましょう。
3.運用できる商品が少ない
SBI証券なら元本変動型で50前後ぐらいの
商品が用意されてます
減るかもしれませんが増える可能性も有る事も
忘れないように
どうしてもリスクを取りたくないのであれば
元本保証型もあるのでそちらにしましょう
こっちは本当に節税になるだけなので
個人的にはお勧めしません。
でどの商品を選んだらいいの?
と言われたら
信託報酬が安いのを選びましょう
長ければ長いほど後に響いてくるんで
具体的な商品名は?
って聞かれそうなんで答えますが
分かりません
調べてもないですし何の商品があるかも分からんので
調べるとは思いますが調べたらまた報告する予定です。
でブログ書いてるあなたも加入するの?
俺は加入の予定はありません
加入するより他の資産運用のアメリカ株に
お金をぶち込む予定なので
そっちを重要視してるので
投資は自己責任で
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