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新NISA15カ月目の成績を公開します 投資家なら暴落はチャンスとして喜ぼう



はーいどうも

新NI15か月目の成績成績も載せておきます

 

新NISA15か月目の実績報告はこちら

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新NISA
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 

保有口数 323468

取得単価 29864
現在地  27325
評価損益 -82128

 

新NISAは先月より109000円ぐらい下がっています

新NISAではeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)を積み立て投資しており

毎月の積立投資金は70000円に設定しております

毎週14000円を買って月5回買うって設定にしてます

 

新NISA2年目で暴落は将来儲かるチャンスとして嬉しいと考えるべき

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トランプ大統領の関税問題で株価は大きく下落して

大勢の人が泣いてるはずですが

投資家なら暴落は喜びましょう

 

新NISAは先月より約11万円近く減って含み増しだったのが

-8万円ほど含み損になりましたが

俺としてこれは嬉しい暴落となっています

 

その理由として新NISAでは毎週14000円を買うって設定の

ドルコスト平均法をしており

今回のように暴落すると安く多く買えるので

新NISAで積立投資を設定してる人はラッキーと言えます

 

暴落してマイナスが出てるのに喜べるわけがないと

言われそうですがS&P500の投資信託を買ってる人は多いですが

S&P500の65年のデーター

1960年1月     始値58

1970年1月     始値92

1980年1月     始値135

1990年1月     始値330

2000年1月       始値1320

2010年1月       始値1252

2023年5月3日      始値4090

2025年4月20日   始値5282

 

65年のデーターを見る限りでは10年単位でみれば

どこでも株価は上がっています

もっと長い歴史で見れば1920年~1930年は下がってますが

100年前のデーターで100年間で1回しかないので

20年単位で見れば100年の歴史では全部が株価が上がっています

 

俺の持論ですが1920年のような事は無いと思っています

1920年の投資人口は下手すれば10倍は投資人数も金額も違う

当時は電話で注文なのでアメリカ人しか買えなかったが

今は世界中の人が買えるし

1920年は人の売買の判断だったが今は機械が高速で判断する

1920年にはインデックスファンドは存在しない

などなど100年前とは投資が桁違いに変わってるので

 

新NISAの前の制度のつみたてNISAでS&P500投資信託を

買った結果ですがコロナショックで物凄く暴落結果は

投資リターンが大きく増えたのも大きいです

コロナショックは3か月以内に回復したので

 

つみたてNISAの含み増しは250万円はあるので

新NISAがマイナス8万円なんて痛くも痒くもないのも大きいですけど

当たり前ですが積立金額が大きくなれば

含み増しも含み損も物凄く大きくなるので

つみたてNISAの方は1か月で60万円減ったので

それと比べるとまだまだなので

 

新NISAが暴落しても気にしないようにしましょう

あくまで新NISAの成長枠でS&P500を買ってる前提なので

日経平均とか個別株とかの場合は泣いていいかもしれませんけど 笑

 

投資は自己責任で

 

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