A-BOUTの初心者資産運用方法

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金の卵を産むガチョウを持つのは現代でも可能 お金を生み出すモノに投資すればいいだけ

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はーいどうも

稲葉山城です

金の卵を産むガチョウがあればいいなって思ってる人向けの記事です

 

 

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金の卵を産むガチョウは誰でも持つ事は可能な時代になっている

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有名な童話なので説明は不要と思うので説明はしないですが

金の卵を産むガチョウなんて物語だけなんて思ってるかも

しれませんがそんな事はありません

 

簡単に言えば何もしないでお金を生み出してくれるのが

現代で言えば金の卵を産むガチョウと同じになります

分かりやすい例で言えば株式投資や不動産投資などが

金の卵を産むガチョウと言えます

 

株式投資は株価の上下だけがと勘違いしてる人もいますが

保有してる数に応じて配当金が貰えます

俺の場合はコカ・コーラは130株保有しており約50万円分を保有してますが

年4回の配当金が貰えるのですが先日貰った

配当金は5543円となっています

単純に考えて年間で2万円の配当金を貰えます

 

年間で2万円と考えるとたったそれだけって思うかもしれませんが

もっと欲しければもっと株を保有すれば良いだけの話ですし

一番重要なのは株を保有してるだけで配当金が貰えるのが大きいです

普通は労働の対価に給料が支払われるので働かなければ

1円も貰えないのです

それが株式を保有してるって理由で貰えるんだから

金の卵を産むガチョウを持ってるのと同じです

 

さらに言えば配当金は株を保有してればずっと貰えるので

自分が死ぬまで貰えますし子孫も株を持ってれば配当金を貰えるので

世界には100年以上配当金を出してる会社もあるので

 

金の卵を産むガチョウを持ちたいなら米国株がおすすめ

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個人的には金の卵を産むガチョウを持ちたいなら

米国株がおすすめと考えています

一番の理由は最低で1株から買えるのが大きいです

 

コカ・コーラの株なら57ドルなので1ドル100円と考えると

5700円でコカ・コーラの株が保有出来るので

お金がない人でも買えるので

 

その次の理由としては米国株は株主を大切にしており配当金などを

しっかりと出してくれるので

米国株には配当王なんて銘柄が存在しており

連続増配が50年以上の銘柄が配当王と呼ばれており

日本には配当王銘柄は存在しません

 

配当王銘柄の何が良いかと言えば連続増配なので年月が延びれば伸びるほど

配当金が増えるので

コカ・コーラで言えば1986年では年間配当金は0,065ドル

2021年には1,68ドルとなってるので35年で配当金25倍となっています

コカ・コーラは59年連続増配となってるので

連続増配は続くほど配当金は増えていくので

 

金の卵を産むガチョウは誰でも持つ事は可能な時代ですし

配当金も1回だけ見れば少ないかもしれませんが

何十年も貰えば大金になるので金の卵を産むガチョウを持ちましょう

 

投資は自己責任で

 

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