はーいどうも
稲葉山城です
一生独身って人の老後のお金は結婚してる人より多めに用意する
必要があるので記事にしました
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- 独身者の老後は全て自分が用意する必要があり頼れる人がいない
- 独身者の年金は一人分だけなので年金より支出が多ければ赤字になっていく
- 独身は結婚してる人より貯金額が少ない傾向にあるのでしっかり貯めておくべき
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独身者の老後は全て自分が用意する必要があり頼れる人がいない
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夫婦での老後の場合は夫婦で年金を貰えるますし
最悪は子供に援助してもらったり一緒に住むって選択肢を
取れますが独身者の場合はそれが出来ないので
全部自分で老後の資金を用意して考えないといけないってわけです
勿論ですが親や兄弟などの親族に頼るって方法もありますが
現実問題として老後のお金がないから親や兄弟や親族に
お金を援助してくれとか一緒に住まわせてくれ
なんて普通は言えないので
独身者の年金は一人分だけなので年金より支出が多ければ赤字になっていく
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国民年金のみの「平均支給月額は約5万5,000円」です。
納付期間40年間、満額で支払い続けると、
「満額支給月額は約6万5,000円 厚生年金(国民年金分含む)の
月々の平均受給額は、「男性の平均支給額が約16万6,000円」
「女性の平均支給額が約10万3,000円」
「全体の平均では約14万7,000円」となっています。
全体の平均では約14万7,000円となっているので
独身者の年金は約14万7,000円ぐらいと考えておくべきです
勿論ですがサラリーマンの前提ですので自営業とかなら
国民年金だけなので平均は5万5000円なので
自営業かサラリーマンかで全然話は変わってきます
60歳以上の単身世帯の消費支出は月々14万8,358円で
支出の内訳は住居費1万5,372円、食費3万6,604円、
光熱費1万2,928円、家事用品費6,195円、被服費4,341円、
交通・通信費1万4,370円、教養娯楽費1万7,546円、
交際費1万8,232円、その他2万2,770円となっています
これでも持ち家前提なので賃貸の場合は+4万円は見ておく必要が
あります
仮にですが年金を14万7,000円貰って毎月支出が20万円の場合
独身の生活費は約20万円が平均なので毎月5万円の赤字になります
5万円×12か月×30年=1800万円が必要となります
上でも言いましたが結婚してれば夫婦で年金を貰うので
金額が増えますし子供に頼るって選択肢もありますが
独身なので自分しか頼れる人はいないので
独身は結婚してる人より貯金額が少ない傾向にあるのでしっかり貯めておくべき
独身なのでお金を貯めれるかと言えばそんな事はありません
夫婦の最大のメリットは2馬力になる事で共働きが出来るので
収入が独身者より多くなりますので
独身の貯金の中央値
20代 5万円
30代 77万円
40代 50万円
50代 54万円
60代 300万円
2人以上世帯の貯金の中央値
20代 71万円
30代 240万円
40代 365万円
50代 600万円
60代 650万円
このようになっており独身より夫婦の方が貯金額が多いので
独身者は老後のお金も自分で準備して老後の面倒も自分で
見る必要があるのでしっかり貯めておかないと泣くのは自分なので
注意しましょう
投資は自己責任で
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