はーいどうも
ネットを見てるとつみたてNISAを始めるのに
銀行選びは重要か?ってあったので記事にしました。
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- つみたてNISAで一番大事なのは銘柄選び
- つみたてNISAを始めるならネット証券しかありえない
- つみたてNISAで優良商品が少ないと全然儲からない可能性もある。
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つみたてNISAで一番大事なのは銘柄選び
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つみたてNISAで一番重要なのは何か?と言われたら
商品選びが最も重要でこれで全てが決まると言っても
過言ではないので。
そのつみたてNISAで最も大事な銘柄選びで大事なのが
何処でつみたてNISAを買うのか?になってきます。
その理由としてどの金融機関で取り扱ってる商品数が
違うので優良商品が0ならどれを選んでも無意味になってしまうので。
つみたてNISAを始めるならネット証券しかありえない
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つみたてNISAの商品数は100を超える銘柄が揃っており
全部揃ってるのはネット証券しかありません。
銀行や証券会社では多くて20ぐらいで少なければ3とか
の銀行もあるので。
つみたてNISA の商品数で三菱UFJ銀行は12銘柄
つみたてNISA の商品数で三井住友銀行は3銘柄
つみたてNISA の商品数でみずほ銀行は3銘柄
つみたてNISA の商品数でりそな銀行は4銘柄
つみたてNISAの商品数でゆうちょ銀行は8銘柄
有名な銀行だけピックアップしてますが
つみたてNISAの商品数は100を超える銘柄があるのに
この程度の商品数しか取り扱ってません。
何故銀行ではつみたてNISAの商品数が極端に少ないかと
言えば自社のボッタくり投資商品を売る為です。
つみたてNISAに選ばれてる商品はほとんどが優良商品ですが
投資商品は優秀であればあるほど銀行などが
儲からないシステムになっています。
銀行などのぼったくり商品は粗悪なので儲からないのに
手数料がアホほど高いんです。
儲からない商品なのでどんどん違う商品に乗り換えせて
手数料を稼ぐのを回転売買といいます。
銀行だからと言って信頼してる人を食い物にする
悪徳業者みたいな方法で銀行は儲けるので
買ってほったらかしで儲かる商品では手数料を稼ぐ
回転売買を出来ないのでつみたてNISAの商品数が少ないのです。
あくまで俺の想像です。ここまで少ない理由は
つみたてNISAで優良商品が少ないと全然儲からない可能性もある。
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日本を代表する指数の1つで日経平均株価がありますが
これと連動する商品は100%あると言っても良いのですが
微妙な商品です。
一方で銀行などではほとんどないアメリカを代表する
NYダウ「ダウ平均」やS&P500の指数に連動商品ですが
40年で50倍に膨れたダウ平均で一方で
日経平均株価は40年で4倍です。
NYダウは500ドル程度でしたが
40年間でNYダウは50倍以上の2万6,000ドル
40年前は日経平均株価はおよそ5,000円でしたが
現在は21000円で
日経平均株価の最高値は1989年末の3万8,915円でしたが
30年間最高値を更新してません
世界を調べると日本だけです。
世界各地で株価更新するのに30年低迷している日本
日経平均株価
(1989年12月29日)38,915円
香港ハンセン
2018年1月26日 最高値 33154.12
上海総合
2007年10月16日 最高値 6124,04
ムンバイSENSEX30
2018年8月29日 最高値 38.989,65
NYダウ
終値ベース - US$27,359.16 (2019年7月15日)
FTSE 100
2018年5月22日 最高値 7,903.50
DAX
2018年1月23日 最高値 13.596,89
CAC 40
2000年9月4日 最高値 6944.77
S&P トロント総合指数
2018年7月13日 最高値 16.586,46
ボベスパ指数
2019年1月2日 最高値 91.478,84
韓国総合株価指数
2018年1月29日 2.598,19
IBEX 35
2007年11月9日 最高値 16.040,40
日本、フランス、ドイツ、イギリス、インド、アメリカ
上海、香港、カナダ、ブラジル、韓国、スペイン
これだけの国と比べても分かるように
日本の株価は最高を超えていません。
世界中で株価の更新はむしろ当たり前なんです。
銀行には日経平均の商品は合ってもダウ平均の商品は
ないので20年で何倍か10倍の差が出てもおかしくないので
つみたてNISAを始めるにあたり銀行選びは重要かは
分かったはずです。
ネット証券でつみたてNISAを始めましょう
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