はーいどうも
積立投資は途中で止める人が8割もいるそうなので
記事にしました。
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- 積立投資を途中で止める理由は損をするかもと恐怖
- 世界経済は常に成長を続けているのが歴史
- 相場が下がると投資信託を購入できる口数が増えるのでお得
- 安く買って高く売るは理想論であり税金が掛かってくる。
- 世界人口の約半分、1日610円以下の収入で生活で1日1.25ドル以下の生活者は世界で12億人にいる。
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積立投資を途中で止める理由は損をするかもと恐怖
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積立投資をしてる時に値段が上昇してれば嬉しいですが
値段が下がると一気に悲しくなります。
人間の心理なので仕方ないかもしれません。
大きな下落を経験すると今売っておかないと損したままかも
なんて考えてしまいますが
それは大きな間違いです。
世界経済は常に成長を続けているのが歴史
このように世界経済は常に成長していますので
極論を言えば世界経済を買ってればよい事を証明してます。
楽天・全世界株式インデックス・ファンド
世界経済インデックスファンド
このような投資信託で積立投資をしてれば良いって事です。
日本では実感はないですけど長い歴史で考えれば
分かりやすいです。
江戸時代、明治時代、大正時代、昭和時代と経済は成長しました。
平成時代は低迷しましたけど 笑
年収300万円は年収世界ランクでは上位1.67%に入るリッチな人
になるぐらいで
キルギスタンの医者116人分の年収に相当します。
世界には貧しい国が山のように存在してるので伸びしろは
いくらでもあります。
アジア経済の成長の次はアフリカが成長すると言われております。
中国が低賃金で成長したようにアフリカがまだまだ
安い賃金なので世界の企業がアフリカに進出すると言われてます。
相場が下がると投資信託を購入できる口数が増えるのでお得
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積立投資の基本は長期保有してれば勝てるデーター
もあります。
※1969年12月末に100万円を投資した場合の資産価額の推移を示しています。※費用・税金等は一切控除していません
このように「国内債券」「国内株式」「外国債券」「外国株式」
のデーターを見れば長期で儲かる事は分かっています。
相場が下がると投資信託を購入できる口数が
増えるのは理解出来ると思います。
仮に10000から2000まで落ちればそれだけ多くの投資信託を
同じ金額で買えます。
逆に10000から20000まで相場が上がると
投資信託を購入できる口数が減ります。
大勢の人は一気に価格が下落すると売ってしまうので
結果的に安く買う事ができなくなってしまう。
安く買って高く売るは理想論であり税金が掛かってくる。
安く買って高く売るは投資の極意と言っても過言では
ありませんし色んな本にそのように書かれていますが
安く買って高く売るは理想論でしかありません。
仮想通貨のビットコインが良い例で
安い時は見向きもされてなかったのに急激に上昇して
一気に下がりました
そして下がったけどまた上がって来てます。
大勢が急激に上昇したので乗り遅れない為に買った時には
ピークで下がったら売ったので損した人が続出しました。
どこまで上がるか、どこまで下がるかは予想不可能なんです。
それなのに安く買って高く売るなんて現実的ではありません。
インデックスファンドを世界に広めた本の
敗者のゲームでも記載されてますが
売買を繰り返すと税金でリターンを減らしてしまうので
結果を見ると売り買いしない方がリターンが高い事を示してます。
世界人口の約半分、1日610円以下の収入で生活で1日1.25ドル以下の生活者は世界で12億人にいる。
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世界経済は成長しているのと同じ事ですが
世の中には貧しい人は世界中に存在してますので
企業の利益はまだまだ伸びていく事が示されています。
収入が少ない=高価な商品が買えない
収入が増えれば増えるほど高価な商品は売れてます。
日本の軽自動車の新車すら買えないのが現状ですが
これから世界の経済が成長すれば
日本の軽自動車の新車ですら売り上げを伸ばすようなものです。
積立投資は途中で止める人が8割いるので
積立投資を止めるのは間違いと分かったはずです。
投資は自己責任で
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