はーいどうも60歳で
100万円以下が多いので記事にしました。
- ↑YouTubeのチャンネルとメルマガ登録お願いします
- 60歳はバブル時代を経験したからこその悲劇
- 20代、30代はもっと増えるのは目に見えている
- 貯金してれば大丈夫なんて発想は昭和時代の考え!!
- 日本円がハイパーインフレの可能性は0ではない
- ハイパーインフレが起きるどうなるか?
- つみたてnisaやイデコでお金を運用を始めよう。
- 関連記事
- 他のおすすめ記事
メルマガ https://mail.os7.biz/add/tHDF
↑YouTubeのチャンネルとメルマガ登録お願いします
ブログの内容を動画で聞けたりブログ内容に補足が入ってますし
ブログでは書いてない事も話したりもしてます。
メルマガではブログに関する事やお金に関する事を発信します
60歳はバブル時代を経験したからこその悲劇
スポンサードリンク
60歳はバブル時代を味わったのに何故こんな事に
なるかと言えば若いころに良い経験を味わったからです。
考えて下さい、若い頃に高給を貰って
消費する事が正しい時代に生きてきたんです。
そりゃあ金銭感覚狂いますわ。
さらに言えば日本がここまで低迷する事は予想不可能
俺の親父もバブル時代を経験したので言ってましたが
バブルが弾けても一瞬で回復すると思ったと
言ってました。
ある意味不幸な時代を経験したのかもしれません
豊な暮らしから貧乏になるのは
耐えれる人は少ないです。
「100万円未満」(24.7%)が4人に1人の割合となりました。そのほか、「100~300万円未満」(11.3%)、「500~1,000万円未満」(11.1%)、「1,000~1,500万円未満」(10.4%)という回答が多く、「3,000~5,000万円未満」(8.7%)や「1億円以上」(8.1%)という回答が1割近くあり、平均額は2,956万円となりました。
20代、30代はもっと増えるのは目に見えている
スポンサードリンク
60歳以下は4人に1人と書きましたが
これはまだマシな方だと考えた方が良いです。
何故なら60歳はバブルを経験して高級で
消費税は0%時代から生きて税金が安い、
終身雇用に年功序列を味わってきました。
銀行金利は7%、5%時代
20代、30代は終身雇用崩壊、年金の不安、
給料の低下、税金の増加、少子高齢化
急激な人口減少による経済の縮小
銀行の金利は0,01%
60歳とここまで環境が違うんです。
貯金してない層も一定数は存在しており
30・40代で「貯金ゼロ」の人は23.1%、
貯蓄額100万円以下は6割いるそうです。
このように考えれば恐らくですが
今の20代、30代が60歳になった頃には
4人に1人は貯金額100万円以下はもっと多いはずです
人は危険が目の前まで迫らないと気付かないので
将来はなんとかなるさって考えてる層は一定存在しますので。
貯金してれば大丈夫なんて発想は昭和時代の考え!!
スポンサードリンク
毎月一定貯金してるから大丈夫なんて考えてる人は
いるとは思いますが
それは年金生活までいくら貯まる予定ですか?
2000万円?3000万円?ぐらいでしょうけど
今の年金支給額の年齢の考え方と
年金支給額が変わらない前提でしょうけど
このままなら100%で年金支給年齢と年金支給額は変わります
税金を納める人が高齢者に変化しますが
子供が少ないので税金を納める層が急激に減っていきます。
年金は税金を納める層によって賄われてるのに
その層が急激に減るのに対して
高齢者は死ぬのと増える割合が変わらないので
高齢者の人数は変わりません。
これによって現在の年金制度を変わるのは
目に見えてます。
これによって年金まで4000万円や5000万円まで
必要となった時に対応出来るのでしょうか?
ほとんどの人が無理なので対策が必要です。
日本円がハイパーインフレの可能性は0ではない
日本が財政破綻などすれば当然ですが
日本円の価値は暴落するので物価が桁外れに上がります
日本は海外が製品を輸入などしてるので
価値がなくばれば当然高くなります。
日本が財政破綻するか?しないか?
専門家でも意見が割れますしこの世界では絶対は存在しません
第一次世界大戦、第二次世界大戦はありましたが
この世界大戦ですら絶対ないなんて言われていたのに
起きたのが歴史です。
第三次世界大戦がいずれ起きるかもしれません。
ハイパーインフレが起きるどうなるか?
第二次世界大戦後のドイツを例にしますが
歴史の教科書で紙幣で遊ぶ子供の写真などが有名です。
ドイツのインフレは最終的に物価が384億倍にまで達した。
喫茶店でコーヒーを飲むのにトランク一杯分の紙幣が必要であったのが、
飲んでいる間にインフレの進行で価格がトランク二杯分になった
「薪を買うのにリヤカー一杯の紙幣が必要だった。
それより紙幣を燃やした方が安くついた」
分かりやすい例を出してるので基本的にないんですが
過去の歴史では合ったのは現実です。
つみたてnisaやイデコでお金を運用を始めよう。
金融庁もつみたてnisaやイデコで老後に備えようと呼びかけています。
つみたてnisaやイデコも関連記事に載せておきますので
隅から隅まで読みましょう。
スポンサードリンク
投資は自己責任で
ランキング参加してるのでクリックお願いします
関連記事
p>
にほんブログ村
米国株ランキング ブロトピ:今日のブログ更新 ブロトピ:ブログ更新しました♪
他のおすすめ記事