A-BOUTの初心者資産運用方法

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つみたてNISAでおすすめを6商品紹介 この6銘柄の中から選べば間違いなし

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はーいどうも

2019年になったのでつみたてNISAが

どれを買ったらいいの?って

悩んでる人向けや初心者の為の記事です。

 

 

 

 

 

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つみたてNISA対象商品のおすすめは6商品

まず最初にお勧めするのは

楽天・全世界株式インデックス・ファンド

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(信託報酬年0.2196%)

投資ブロガーが選ぶファンドオブザイヤー2017年1位

投資ブロガーが選ぶファンドオブザイヤー2018年9位

楽天証券積立設定件数ランキング 5位

に輝いた楽天・全世界株式インデックス・ファンド

をお勧めします。

 

この商品の特徴としては

この商品1つで全世界の株式の大型・

中型株だけでなく小型株も
全世界の株式時価総額の約98%をカバーします。
全世界の大中小型株式
約7,500銘柄に分散投資をしてる事になります。

 

世界的に人気の

バンガード・トータル・ワールド・ストックETF

を買ってるのと同じになります。

 

世界経済は毎年3%上昇しているので

世界経済が成長し続けるのでその恩恵を受けれます。

楽天・全米株式インデックス・ファンド

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(信託報酬年0.1596%)

 投資ブロガーが選ぶファンドオブザイヤー2017年3位

投資ブロガーが選ぶファンドオブザイヤー2018年4位

楽天証券積立設定件数ランキング1位

をお勧めします。

 

この投資信託の特徴としては

アメリカの株式の大型株から小型株まで99,5%

買ってるのと同じ意味合いがあります。

 

世界1位の経済大国を誇るアメリカの

株式のぼぼ全てに投資しているので

アメリカの株が上がれば上がるほど

この楽天・全米株式インデックス・ファンドの

値段も上がりますので

アメリカだけで良いよって人向きです。


バンガード・トータル・ストック・マーケットETFを

買ってるのと同じ意味を持ちます。

 アメリカ経済は平成30年と比べると10倍上昇してます。

ひふみプラス


(信託報酬年1.0584%)

ふみプラスはアクティブファンドの中でも人気No1の商品

をおすすめします。

 

テレビ放送されて一気に人気がついた投資信託で

約10年間の利回りは30%を超える怪物ぶりを

見せています。

投資信託の平均が4%を考えれば以下に

利益を出してるかを理解出来ると思います。

iFree S&P500インデックス


(信託報酬年0.243%)

投資ブロガーが選ぶファンドオブザイヤー2017年10位

楽天証券積立設定件数ランキング17位

をおすすめします。

 

ダウ平均と並ぶ有名な指標のS&P500

同じ動きをするのでアメリカの株価が上がれば

上がるほど値上がりします。

 

S&P500は50年のデーターで年9%を出してるので

最も実績がある数字と言えます。

ブロガーもiFree S&P500インデックスを

つみたてNISAで買っています。

eMAXIS Slim 先進国株式

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(信託報酬年0.107892)

投資ブロガーが選ぶファンドオブザイヤー2017年13位

投資ブロガーが選ぶファンドオブザイヤー2018年1位

楽天証券積立設定件数ランキング 2位

 

投資ブロガーが選ぶファンドオブザイヤー2018年1位

なのでつみたてNISAの口コミでトップって事です。

 

 

2017年ではそこまで人気はなかったのですが

信託報酬を安くした事によって人気に火がつきました。

 

信託報酬は安ければ安いほど

20年の歳月で得る金額が大幅に変わるので

そのために乗り換える人が多数いるのです。

 

(MSCIコクサイ インデックス)(円換算ベース)と連動してるので

世界的に人気で実績のある指標なので

実績はかなりあります。

 先進国23カ国から日本を除いた22カ国で構成されており

10年:12.6%、20年:5.9%で平均リターンがあります。

eMAXISSlim米国株式(S&P500)


(信託報酬年0.162%)

投資ブロガーが選ぶファンドオブザイヤー2018年8位

楽天証券積立設定件数ランキング 3位

 

iFree S&P500インデックスとまったく同じで

S&P500に連動するインデックスファンドで

何が人気かと言えば信託報酬の違いだけ

(信託報酬年0.162%)と(信託報酬年0.243%)の違いだけですが

信託報酬は0,001%でも安い方がお得と言われてるので

eMAXISSlim米国株式(S&P500)が人気になっています。

 

つみたてNISA初心者でどれを選んだら良いのか分からない人の為の解説

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6商品を紹介しましたが6銘柄もあると

結局はどれを選んだらいいのか?ってなります。

 

1か8かの博打要素やギャンブルがしたいなら

ひふみプラスを選びましょう

何故ならひふみプラスはアクティブファンドに分類されて

アクティブファンドはひふみプラスだけです

 

他の5つはインデックスファンドに分類されており

基本的につみたてNISAの運用の20年保有してれば

ほぼプラスで終わると過去のデーターがあります。

 

投資の歴史を見るとアクティブファンドは

インデックスファンドは7割から8割勝てないって

データーがありますが2割は勝てるって事ですので

ひふみプラスなら勝てるかもしれません。

 

約10年間の利回りは30%を叩き出してますが

もしかしたら20年間ずっと低迷する可能性もあるので

1か8かの博打要素やギャンブルしたいならと言ってます

 

過去のリターンで考えるなら

iFree S&P500インデックスかeMAXISSlim米国株式(S&P500)

S&P500は過去10年の運用成績は6.98%
過去20年の運用成績は7.94%
過去30年の運用成績は9.89%と言うデーターがあります。

 

S&P500をベンチマークとするインデックスファンドと

高いリターンを期待できる5つのヘッジファンド

「アクティブファンド」と10年のリターン

対決したら圧勝したなんて逸話があります。

100万ドルを掛けて勝負で

 

S&P500は120年の歴史の中で高いパフォーマンスを

発揮しましたが今後も20年も良いとは限りません

S&P500は500社で構成されてますが

全てがアメリカ企業です。

 

アメリカに大問題が起きると終わりを意味します。

核戦争や隕石落下でアメリカ本土が消滅の可能性は

0%ではないので。

そうなれば楽天・全米株式インデックス・ファンドも

終わりを意味します。

アメリカの株式の大型株から小型株まで99,5%で

構成されてるので

 

1国だけでは怖いって人は

eMAXIS Slim 先進国株式

先進国23カ国から日本を除いた22カ国で構成されてるので

先進国さえ順調なら問題ありませんが

米国が7割近く占めてますので

米国にリターンが大きく左右されます

 

仮にアメリカに大問題が起きてもアメリカの比率を

下げれば問題はないので大丈夫となってます。

そうなれば過去と同じようなリターンになるかは

不明ですが壊滅は避けれます。

 

さらなるリスクを回避したいなら

楽天・全世界株式インデックス・ファンド

約7,500銘柄に分散投資投資されており

全世界の株式時価総額の約98%をカバーしてますが

これまた米国が5割を占めてます。

 

他国で5割を占めてるのでアメリカどうなっても

大丈夫ですが現在は他の国が足を引っ張ってるので

アメリカのみよりリターンを下げてます

 

 文字通り世界中なんで良い国もあれば悪い国もあるので

リターンもリスクも高くないって事です。

今後20年でどうなるかは分かりませんけど

 

現在はどの銘柄もアメリカが大部分を占めてるので

リターンはアメリカの結果によって変わるので

今後20年もアメリカ有利と考えるなら

iFree S&P500インデックス

eMAXISSlim米国株式(S&P500)

楽天・全米株式インデックス・ファンド

を買えばいいです。

 

いやいやアメリカは今後20年は低迷するでと考えるなら

eMAXIS Slim 先進国株式

を買えばいいです。

 

いやいや新興国が20年で上がってくるはずと考えるなら

楽天・全世界株式インデックス・ファンド

を買えばいいので。

 

結局は自分の判断が大事なので考えて下さい

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投資は自己責任で

 

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