はーいどうも
日本株の一切なしで米国株から始めたので相当珍しいんでは
ないでしょうか。
株式投資初心者こそ米国株から始めるべきと思ったので記事にしました。
- アメリカ株(米国株)の製品は日常の一部にあるので身近にある
- 世界時価総額ランキングの50位までのランキングで米国が圧倒
- 世界の経済を引っ張ってるのは米国で有り世界1の使われてる貨幣はドル
- 米国株は1株から取得可能
- 米国株式では株主優待制度はありません そもそも米国では必要ない
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アメリカ株(米国株)の製品は日常の一部にあるので身近にある
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株式投資の本には初めての株式投資は身近な株式投資が
おすすめって書かれてたりしますが
これって米国株にも当てはまります。
スマホはiphoneはアップルだしさらにAndroid(アンドロイド)は
グーグルでインターネットの検索を占めてるのはグーグルで
FacebookはFacebookだしInstagram(インスタグラム)も
Facebookの会社です。
街を歩けばマクドナルドもありマクドナルドのコカ・コーラも米国で
家の中で洗濯をしようとすれば
アリエールやホールドの洗剤はP&Gですし
靴を履けばナイキも米国ですから日常に米国株は
山のようにあります。
世界時価総額ランキングの50位までのランキングで米国が圧倒
世界時価総額ランキングの50位中28社が米国企業がランクインしてます。
トップ10位までなら1位から6位まで米国が独占してて
トップ10位中8社が米国になります。
平成元年と平成30年の「世界時価総額ランキング」を比較画像
上位50社のうち日本企業は32社、平成30年ではそれが1社まで
減っているのが現状で日本はトヨタ自動車以外は
ランキング外なのが分かります。
世界の経済を引っ張ってるのは米国で有り世界1の使われてる貨幣はドル
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アメリカがくしゃみをすると日本は風邪を引くと言われてますが
俺の感覚ではアメリカがくしゃみをすると世界に風邪が蔓延するって
方がじっくり来ます。
さらに世界で一番流通してる通貨はドルで、世界の4割を
占めていますしさらに世界最強の軍事力を保有しています。
米国株は1株から取得可能
米国株の良い所は1株から買えるので
例えばお小遣い制のサラリーマンでも
世界時価総額ランキングの1位のアップルを買おうと思えば
214ドルを出せば買えるんです。
逆に日本株は10月から全国の上場企業の株式売買単位が
100株単位に統一にされましたがそれでも100株単位です。
株式投資の敷居の高さは1回買うだけで何十万円単位掛かる事でしょう。
米国株式では株主優待制度はありません そもそも米国では必要ない
元々株主優待制度は日本独自の制度ですし
企業が個人に株式投資をしてもらう為や長期で保有してもらう為の
苦肉の作戦ですし業績が悪くなれば取りやめたり
配当金の減配したり無配当にしたりします。
一方アメリカでは子供の頃から金融などの勉強をしますので
株氏投資は普通にするので株を買ってもらう為に株主優待制度
なんて必要はないですし、株主を最重と考えるので
減配したり無配当は日本のように気軽にはしません。
そんな事をすれば経営者は無能の烙印を押されますんで
アメリカ株(米国株)をおすすめするのは1株からと言う
買いやすさと株主を大事にする文化と世界経済の中心は
アメリカだからです。
今後も世界の中心でいるかは分かりませんが
今すぐには世界1の座を引きずりおろせる国は見当たらないので
投資は自己責任で
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