A-BOUTの初心者資産運用方法

資産運用の未経験者や初心者の為のブログで米国株も

来年10月に消費税10%が上がる前に持っておきたい株式投資の銘柄

 

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はーいどうも

来年10月に消費税10%が上がりますがその前に勝っておきたい

銘柄を書きたいと思います。

 

 

 

キャッシュレス決済で2%分をポイントで還元に注目

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キャッシュレス決済した消費者へのポイント還元」

などの経済対策を検討しているとの事で

日本経済新聞によると、ポイント還元は

クレジットカードや電子マネー、QRコードなどの

キャッシュレス決済が対象で

このうち金融機関の口座から引き落とすタイプの

カードやスマホによる決済サービスに適用する案が有力だそです。

 

日本のキャッシュレス決済比率は2008年の11.9%から2016年には20%

に増えてますがまだまだキャッシュレスの需要はいくらでも

ありますしキャッシュレス決済で2%分をポイントで還元が

決まれば買い物でクレジットカードや電子マネー、QRコードは

当たり前になります

 

クレジットカードや電子マネーの株に注目の5社

ビザ(V)           クレジットカード世界1位

マスターカード(MA)     クレジットカード世界2位

アメリカン・エキスプレス(AXP) 大手クレジットカード会社

スクエア【SQ】        モバイル決済サービス

ペイパル(PYPL)         デジタル決済・モバイル決済

日本は今後伸びていきますが

やはり世界的企業の株式投資が良いと考えてるので

米国株でいいでしょう。

 

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引用先 経済産業省データ:キャッシュレス化推進に向けた国内外の現状認識

 

このキャッシュレスの比率は1回使うだけでカウントするのか

それとも毎回なのかは判断出来ませんが

日本だけで19,8%なので日本の人口が1億3000万人なので

老人も赤ん坊も含めてますけど除外すると分かりにくいので

入れてますけど

現在は2600万人がキャッシュレスを使ってるのに

1億以上の需要が見込める事になります。

 

キャッシュレス決済で2%分をポイントで還元が実現すれば

毎回買い物ではクレジットカードやデジタル決済・モバイル決済

を使うって事は企業の売り上げは莫大に上がる事を意味します。

株価も当然ですが上がります。

 

すぐには現金主義の日本で

クレジットカードやデジタル決済・モバイル決済が普及するとは

思ってませんが政府が本気でキャッシュレス化をする気合が見えます。

 

さらに日本は観光にも力を入れてますので

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2016年には2,400万人で2030年には6000万人を目標にしてるので

当然ですが外国人は日本独自のクレジットカードや

デジタル決済・モバイル決済なんて使わずに

自国や世界的な大手のクレジットカードやデジタル決済・モバイル決済

を使うはずなので

 

ビザ(V)           クレジットカード世界1位
マスターカード(MA)     クレジットカード世界2位
アメリカン・エキスプレス(AXP) 大手クレジットカード会社
スクエア【SQ】        モバイル決済サービス
ペイパル(PYPL)         デジタル決済・モバイル決済

この5社のどれかの株式投資をしておくのは

将来を見据えた投資になるのではないでしょうか?

 

ちなみ俺はビザ(V)の株式を保有してます。

世界1のクレジットカードで世界中どこでも使えるって点を

重要視して投資しました。

 

投資は自己責任で

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