はーいどうも
サクソバンク証券が米国株を取り扱いを始めたので紹介します。
サクソバンク証券は外資系証券会社
デンマークが本社にある外資系証券会社で元々はFXなどを取り扱ってた
会社で9月中頃から米国株を取り扱いをはじめたそうです。
サクソバンク証券の米国株取り扱い銘柄数は6000以上
サクソバンク証券 は米国株取り扱い銘柄数は6000以上で
個別株は4588銘柄でETFは1542で
米国株以外には中国株を2000以上取り扱っており
いままで欧州の有力企業を買う事は出来なかったですが
サクソバンク証券 では買う事が出来ます。
手数料最安のサクソバンク証券
マネックス証券、楽天証券、SBI証券よりサクソバンク証券 が
手数料が安くなったのでネット証券の大手の顧客を奪いにきてます。
サクソバンク証券で米国株の空売りが出来るが
俺には空売りの経験がないのでその辺はちょっと説明出来ません。
空売りしたいって人には朗報ではないでしょうか。
サクソバンク証券では150以上の通貨を取り扱っている。
ドル、ユーロ、英ポンド、トルコリラ、南アフリカランド、
ロシアルーブル、メキシコペソ、豪ドル、シンガポールドルなどなど
を取り扱ってるので外貨欲しいって人はいいんではないでしょうか。
高金利通貨にはスワップポイントもあるみたいでスワップポイント
が欲しい人向けです。俺はスワップポイントと言われても
チンプンカンプンなんですけどFXをしてる人は知ってるとは思うんですけど
サクソバンク証券のデメリット
特定口座がまだないので一般口座でしか口座を開けないのが
最大のデメリットではないでしょうか。
特定口座があれば確定申告などメンドクサイ税金は自分でしないと
ダメなので一刻も早く特定口座でも取引できるようにするべきです。
他のデメリットと言えば円貨決済しかできないって事です
サクソバンク証券の最大の魅力は↑でも言ってますが
サクソバンク証券の米国株取り扱い銘柄数は6000以上
なのでマイナー企業などに投資したかったとか
欲しい銘柄がないなんて事がない心配がない事です。
サクソバンク証券 は米国株取り扱い銘柄数は6000以上なので
米国株以外には中国株を2000以上取り扱っており
欧州株式は3000以上という取り扱いの豊富差ではないでしょうか
サクソバンク証券 は
マネックス証券、楽天証券、SBI証券ないメリットもデメリットも
ある外資系証券取引で試しに口座を開いてるみるのも一つの手です。
投資は自己責任で
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