はーいどうも
外貨建て保険に加入してるって人は非常に多いのではないでしょうか?
俺も友人が二人が外貨建て保険に加入してます。
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外貨建て保険メリットは
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外貨建て保険は一般的に保険料が安いです
その理由としては金利が違うので安いってだけです。
円以外の通貨になるので分散投資になる
外貨建て保険って名前の通り外貨なので
円以外の通貨なので仮に円がヤバい事になっても
安心って事になります。
円安になれば貰える金額が増える
契約した時より満期時などに円安になってれば
貰える金額が増えるのが最大の魅力ではないでしょうか
外貨建て保険のデメリット
契約した時より円高になれば当然貰える額は減るので
最悪契約した時より減るので元本割れなどになります
さらに手数料が掛かってしまいます
外貨建て保険の場合、保険料の支払いや保険金の受け取りで
手数料が掛かります手数料平均6.8%と言われています
かなり高いといえるでしょう
短期で解約すると大抵は手数料で元本割れします。
満期の時になんぼ受け取れるか予想できない
為替は変動するので10年、20年後の為替は
誰にも予想が出来ないので
10年後、20年後になんぼになるのかが
予想出来ないのが最大のデメリットと言えます。
外貨建て保険に加入するなら自分で口座を開いて外貨を買った方がマシな理由
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個人年金保険(特に外貨建てのもの)などの貯蓄性保険商品は
金融庁が認めるほどの3大クソ商品の一つです。
外貨建て保険の何が問題かと言えば
手数料が公開されていないのが最大の問題で
金融庁が手数料を公開しなさいと言うと手数料を公開すると
商品が売れなくなると拒否したほどです。
この言葉の意味を考えれば手数料をそれほどボッタくりしてるって事です。
あくまで噂ですが手数料は7%から10%の間と言われています。
外貨建て保険に加入しなくても自分で外貨を買えます。
保険屋を途中で挟まなくてもいいです。
ネット証券のSBI証券、楽天証券、マネックス証券では
為替スプレッドのみ。為替スプレッドは1米ドルあたり片道25銭で
だいたい取引可能です。
▼為替スプレッドについて
ところで、海外株を買ったことがない人の中には、為替スプレッドがなんのことか判らないという方もいるかと思います。
スプレッドについて説明しましょう。スプレッドとは価格差のことです。
話を単純化するために、現在、市場のドルと円の交換レートが「1ドル=100円」と仮定します。また、利用する証券会社は楽天証券とします。
このとき楽天証券の外国為替定時取引では、楽天証券側に100.25円を払わないと1ドルに交換できません。この端数0.25円(25銭)がスプレッドです。
お金を円からドルに交換する際、1ドルあたり片道0.25円のスプレッドが取られるのです。
例えば、100ドルほしいと思ったら10000円では足りません。スプレッドが100×0.25円=25円ですから、全部で10025円が必要です。
10025円を投じて得た100ドルですが、このドルを円に戻すと、また戻すときにスプレッドを徴収されます。100ドルを円に交換すると、9975円になります。
おおざっぱにいえば、「日本円→米ドル→日本円」という順番で交換すると、約0.5%程のお金が証券会社側に取られるわけです。
クローズアップ株式の記事を引用してます。
自分で取引すれば1万円なら25円で済みますが
外貨建て保険を通すならこれが7%から10%なので
1万円で700円から1000円の手数料が取られてます。
あくまで噂ですのでもっと高いか安いかどっちか分かりませんので
手数料を非公開してるので真偽は不明です。
自分で買えば25円なのに保険屋を仲介させると
その何十倍ってバカらしくないですか?
なら外貨建て保険で保険屋を仲介させずに自分で買うなら
ネット証券の口座を開けばいいだけですから
投資は自己責任で
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