A-BOUTの初心者資産運用方法

資産運用の未経験者や初心者の為のブログで米国株も

中国の経済成長はいずれバブル崩壊のように崩壊すると考えているし反動が凄いと考えている

 

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はーいどうも

経済大国世界2位は今後も経済成長を続けるのかに

ついて書きたいと思います。

 

 

 

中国の経済成長は伸び率はずっと続いている

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ちなみに日本の経済成長はこんな感じ

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日本と比べるとめちゃくちゃ伸びてますが

中国の場合は国ぐるみで粉飾決済してる疑惑が

あるのでこの図が本当かどうかは誰にも分かりませんが

永遠に経済成長はありえないと考えてます。

 

いまだ経済を人の手で支配出来てない

中国は中国共産党一党独裁になってますが

2015年8月に起きたチャイナショックで

中国の代表的な株価指数である上海総合指数が20%以上も暴落

した事もあるように例え独裁国家でも

経済は支配出来ない事を示していると考える。

 

中国の次のバブル崩壊は不動産と言われてますが

中国は独裁体制なので不動産バブル崩壊は

起きないと言われてます。

 

極端な事をするならば誰も住んでない所に

大きいマンションを建てたりしたり

ショッピングモールを作ったりして

不動産の作る需要を無くならないようにするなど

コントロールしてます。

 

ですがこれは人間で例えるなら永遠に走らせるぐらい無謀

マラソンみたいに走ってるとすれば

ゴールはなしで例え足が折れようが鎮痛剤や薬など

暗示などで無理矢理に走らしてるようなものです。

これの姿を見て永遠に走れるなとは思わないでしょう

いずれは倒れて立ち直れなるのは目に見えてます。

 

無理をすれば無理をすれだけ後の反動になって戻ってくる

日本のバブル崩壊も原因はあるとは言われていますが

上がりすぎて自然に崩壊したような物ですが

中国の場合は無理矢理延命してるので

伸びてますが伸びれば伸びるほど反動が来るのは

自然の摂理なので

中国の不動産バブル崩壊すれば物凄い反動が来るのでは

と考えています

 

日本ですら自然崩壊でもう少しで失われた30年になるのに

無理に延命で経済成長をさせた中国は一体

どれだけの歳月が経済が低迷するか予想が尽きません。

 

中国にも忍び寄る少子高齢化の波

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中国では一人っ子政策が行われてきたので

いずれ少子高齢化は確実視されています。

中国では「421家庭」という言葉があり、

「4人の老人、2人の子供、1人の孫」という家族構成が多いので

日本よりも遅いですが少子高齢化の波が来るので

経済成長が止まったからの少子高齢化に

なれば中国はジワジワとまた世界の列強から

落ちていくと予想します。

 

まぁあくまで俺の考えですので

中国の政策が上手く行ってバブル崩壊なんて

起きずに永遠と経済成長していく可能性は0ではないので

未来にならないと分かりませんけどね

 

投資は自己責任で

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