はーいどうも
どれを買ったら良いのか分からんって人はとにかく
s&p500を買っておけって記事です。
- s&p500とは
- s&p500はどう凄いのか?
- s&p500に連動する投資信託は
- S&P500に連動するETFは
- s&p500の約60年の上昇値は?
- じゃあなんであんた個別株買ってるの?
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s&p500とは
ニューヨーク証券取引所アメリカン証券取引所
NASDAQに上場している銘柄から
代表的な500銘柄の株価を基に算出される、
時価総額加重平均型株価指数になります。
簡単に言えばアメリカの大企業と考えておけば問題ないです。
s&p500はどう凄いのか?
1920年からの長期チャートですが
見事に右肩上がりです
大きく下落してるのはITバブル崩壊と
リーマンショック時の下落になってますが
わずか数年で元値に戻っていますし
現在も最高値などを更新したりしていますので
s&p500を買っておけば問題ありません。
s&p500に連動する投資信託は
iFree S&P500インデックス
i-mizuho米国株式インデックス
の2つになっていますが
信託報酬では0.57%と0.225%なので
iFree S&P500インデックスのがお得になっています。
S&P500に連動するETFは
SPDRS&P500 ETF
上場インデックスファンド米国株式
iシェアーズ S&P 500 米国株 ETF
iシェアーズ・コアS&P500ETF
バンガード・S&P500 ETF
となっています
信託報酬は0,04%で
iシェアーズ・コアS&P500ETF
バンガード・S&P500 ETF
の両方が最安値になっています。
s&p500の約60年の上昇値は?
1960年1月 始値58
1970年1月 始値92
1980年1月 始値135
1990年1月 始値330
2000年1月 始値1320
2010年1月 始値1257
2018年2月2月9日 2681
仮に58年前から100万円分を保有してれば
ざっと計算すれば48倍に上がってるので
持ってるだけで4800万円になってます。
単純に掛け算してるだけなので厳密には違いますが
寝てるだけでお金が増えています。
かの有名なウォーレン・バフェットも
自分が死んだらs&p500を買っておきなさい
って妻に言ってるぐらいなので
S&P500は資産運用でも投資でも最適と言えましょう。
じゃあなんであんた個別株買ってるの?
なんて言われそうですので答えるならロマンを求めてです。
平均を取るならS&P500を買えばいいんですけど
それだけではつまらないって理由なだけです。
個別株で全然儲からないなら
いずれはS&P500の一択だけ買っておこうか
なんて考えてますので数年後にはS&P500しか
保有してないかもしれません 笑
定期預金や貯金、貯蓄からS&P500に切り替えよう。
世の中には儲かる方法は基本秘密にされます。
それはパイと言う物が存在するので
本当に儲かるなら黙っておいて独占してる方が旨みがあるからです。
じゃあS&P500を広めたり教えたりするのか?
聞かれそうですけど
S&P500に連動する海外ETFで有名な3商品
iシェアーズ・コアS&P500ETF
バンガード・S&P500 ETF
SPDRS&P500 ETF
この3つで50兆円を超える純資産残高があります。
S&P500 は約500社の株式投資してるのと同じで
買われれば買われるほどS&P500の価値は高まっていって
結果株価上昇するので広めたりする方が結果は得なので
「めっちゃ単純にしてるので厳密には違います」
そもそも3つで50兆買われてるので
個人でいくら買おうが売ろうが影響もないって事です。
ビルゲイツぐらい資産があれば別ですけど
だから儲かる銘柄を教えて問題ないんです。
定期預金や貯金、貯蓄からS&P500に切り替えようと
言ってるんです。
日本人の0.01%もS&P500の凄さを知らない
そもそも投資をしない人は興味がないし
テレビで報道される事もないしさらに日本の銘柄ではない
遠いアメリカの投資商品です。
日本にも投資信託でS&P500はあるので厳密には違いますけど。
さらに日本では投資の事を話す文化もないので
知るぞ人が知る投資商品になっています。
S&P500の存在を知ってる人は10万人もいないでしょう。
だからS&P500の存在を知っただけ凄いラッキーな事を
知ったって考えていいです。
日本の金利は低金利ですので預けても儲からないなら
定期預金や貯金、貯蓄からS&P500に投資しましょうって
事です。
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